『旅は旨くて、時々苦い』完成しました!
2022年9月中旬刊行予定の新刊『旅は旨くて、時々苦い』が、無事に完成しました。完成見本を撮影した写真を交えて、どんな感じの本なのか、ご紹介しようと思います。 この本の装丁は、前作『インドの奥のヒマラヤへ ラダックを旅し...
2022年9月中旬刊行予定の新刊『旅は旨くて、時々苦い』が、無事に完成しました。完成見本を撮影した写真を交えて、どんな感じの本なのか、ご紹介しようと思います。 この本の装丁は、前作『インドの奥のヒマラヤへ ラダックを旅し...
2021年11月25日、東京の日本プレスセンターで、第6回「斎藤茂太賞」の授賞式が開催されました。受賞作に拙著『冬の旅 ザンスカール、最果ての谷へ』が選ばれたということで、僕も式に出席しました。何から何まで慣れないことだ...
ひさしぶりに、僕の近況報告を、いくつかのお知らせと一緒に書いてみようかなと思います。 新しい本を二冊、それぞれ別の出版社から刊行することが決まりました。一方は2022年の夏に刊行される予定で、もう一方は2023年に入って...
今年6月に上梓した『インドの奥のヒマラヤへ ラダックを旅した十年間』の刊行記念トークイベントを開催させていただくことになりました。今回のトークのお相手は、西ネパールのドルポ地方での冬季滞在によって2020年植村直己冒険賞...
6月中旬発売予定の新刊『インドの奥のヒマラヤへ ラダックを旅した十年間』。完成した見本誌が、僕の手元に届きました。どんな感じの本に仕上がったのか、実物の写真を交えてご紹介します。 この本の装丁を担当してくださったのは、マ...
『インドの奥のヒマラヤへ ラダックを旅した十年間』 文・写真:山本高樹 価格:本体1300円+税 発行:産業編集センター B6変型判344ページ(カラー16ページ) ISBN978-4-8631-1302-2 配本:20...