稲葉香×山本高樹「ドルポとラダック 私たちはなぜヒマラヤの辺境に惹かれるのか」

稲葉香×山本高樹「ドルポとラダック 私たちはなぜヒマラヤの辺境に惹かれるのか」

今年6月に上梓した『インドの奥のヒマラヤへ ラダックを旅した十年間』の刊行記念トークイベントを開催させていただくことになりました。今回のトークのお相手は、西ネパールのドルポ地方での冬季滞在によって2020年植村直己冒険賞を受賞した、登山家・写真家・美容師の稲葉香さん。稲葉さん自身も今年10月に新刊『西ネパール・ヒマラヤ最奥の地を歩く ムスタン、ドルポ、フムラへの旅』を上梓されるので、僕の本とのW刊行記念トークイベントになります。

トークイベントの形式は、大阪で美容師を生業とされている稲葉さんと、東京在住の僕とが、それぞれZoomで出演する配信形式でのイベントとなります。僕自身は稲葉さんとはまだ直接の面識がなく、近日中に打ち合わせでお会いする予定なのですが、「ドルポに足繁く通っているすごい美容師さんがいるらしい」という話は、共通の知人の方々からかねがね伺ってましたので、今回、稲葉さんとどんなトークをお届けできるか、個人的にも本当に楽しみにしています。

開催日時は、2021年10月24日(日)19時から。リアタイが難しい方には、1カ月間の見逃し配信もあります。参加方法などの詳細については、下記の情報とリンク先をご参照ください。お待ちしています!

稲葉香×山本高樹
「ドルポとラダック 私たちはなぜヒマラヤの辺境に惹かれるのか」
『西ネパール・ヒマラヤ最奥の地を歩く ムスタン、ドルポ、フムラへの旅』(彩流社)
『インドの奥のヒマラヤへ ラダックを旅した十年間』(産業編集センター)W刊行記念

河口慧海の足跡を辿って、西ネパールのドルポ地方を中心に精力的に踏査を続け、2020年植村直己冒険賞を受賞後、初の著書『西ネパール・ヒマラヤ最奥の地を歩く ムスタン、ドルポ、フムラへの旅』を上梓することになった、登山家・写真家・美容師の稲葉香さん。

インド北部のラダック・ザンスカール地方での取材を十年以上にわたって続け、昨年刊行した『冬の旅 ザンスカール、最果ての谷へ』で第6回斎藤茂太賞を受賞。今年も新刊『インドの奥のヒマラヤへ ラダックを旅した十年間』を上梓した、著述家・編集者・写真家の山本高樹さん。

それぞれ異なるヒマラヤの辺境の地に心惹かれ、長年にわたって活動を続けてきた二人の著作のW刊行記念トークイベントを開催します。

標高3000メートルを超える極限の大地に根を下ろし、はるか昔から脈々と受け継がれてきた祈りと伝統とともに生きる人々。ドルポとラダックで過ごしてきたかけがえのない日々は、二人の心に何を刻みつけたのでしょうか。

ヒマラヤのチベット文化圏の知られざる魅力を、スペシャリストの二人が余すところなく語り尽くす、必見・必聴のトークイベントです。

■主催:本屋B&B

■日時:2021年10月24日(日)19:00〜21:00

■開催形式:Zoomウェビナーによるリアルタイム配信と見逃し配信(1カ月)

■参加費
【配信参加】:1650円
【書籍付き配信参加】1650円+『西ネパール・ヒマラヤ最奥の地を歩く』2420円
【書籍付き配信参加】1650円+『インドの奥のヒマラヤへ』1430円
【書籍付き配信参加】1650円+『西ネパール・ヒマラヤ最奥の地を歩く』2420円+『インドの奥のヒマラヤへ』1430円+送料520円
※書籍の発送はイベント後となります。

■参加方法
下記のページで、記載されている注意事項をお読みの上、お申し込みください。
https://bb211024b.peatix.com

■出演者プロフィール
稲葉香(いなば・かおり)
1973年、大阪府東大阪市生まれ(現在、千早赤阪村在住)。ヒマラヤに通う美容師。ヒマラヤでのトレッキング・登山を続ける。東南アジア、インド、ネパール、チベット、アラスカを放浪し、旅の延長で山と出会う。18歳でリウマチを発症。登山など到底不可能と思われたが、同じ病気で僧侶・探検家の河口慧海(1866~1945)の存在を知り、彼のチベット足跡ルートに惚れ込み、2007年、西北ネパール登山隊の故・大西保氏の遠征参加をきっかけに西ネパールに通いはじめる。2020年植村直己冒険賞を受賞。2021年に初の著書『西ネパール・ヒマラヤ最奥の地を歩く ムスタン、ドルポ、フムラへの旅』(彩流社)を上梓。

山本高樹(やまもと・たかき)
1969年生まれ。著述家・編集者・写真家。2007年から約1年半の間、インド北部の山岳地帯、ラダックとザンスカールに長期滞在して取材を敢行。以来、この地方での取材をライフワークとしながら、世界各地を飛び回る日々を送っている。著書『冬の旅 ザンスカール、最果ての谷へ』(雷鳥社)で第6回斎藤茂太賞を受賞。2021年に新刊『インドの奥のヒマラヤへ ラダックを旅した十年間』(産業編集センター)を上梓。

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