三年ぶりに、ラダックへ
7月11日(月)から8月24日(水)まで、ラダックを含めたインド北部地域の取材に行くことになりました。 一部の関係者を除いて、ほとんどの人にはかなり急なお知らせになってしまったのですが(すみません)、渡航の準備自体には今...
7月11日(月)から8月24日(水)まで、ラダックを含めたインド北部地域の取材に行くことになりました。 一部の関係者を除いて、ほとんどの人にはかなり急なお知らせになってしまったのですが(すみません)、渡航の準備自体には今...
『旅は旨くて、時々苦い』 文・写真:山本高樹 価格:本体1200円+税 発行:産業編集センター B6変型判240ページ(カラー16ページ) ISBN 978-4-86311-339-8 配本:2022年9月中旬 去年の秋...
教育と心理学を専門とする出版社、金子書房のnote向けに、エッセイを一編、新しく寄稿しました。「アラスカの無人島で過ごした四日間」という文章です。 「アラスカの無人島で過ごした四日間」(著述家・編集者・写真家:山本高樹)...
読売新聞社系列のカルチャーセンター、よみうりカルチャー大手町スクールからお声がけをいただき、ラダックとザンスカールについての公開講座「知られざるインドのチベット文化圏 ラダック・ザンスカールへの旅」を担当させていただくこ...
今年の春頃から、インドの観光ヴィザの発給が再開し、日本とインドの間の国際線の定期運行も復活しました。出入国の際のPCR検査など、まだ面倒なプロセスも残ってはいますが、今年の夏以降にインドを訪れる計画を考えている人も、増え...
エッセイの寄稿のお知らせです。教育と心理学を専門とする出版社、金子書房のnoteで特集されている「自己と他者 異なる価値観への想像力」というテーマに沿う形で、「バター茶の味について思い巡らすこと」というエッセイを書きまし...