「アラスカの無人島で過ごした四日間」
教育と心理学を専門とする出版社、金子書房のnote向けに、エッセイを一編、新しく寄稿しました。「アラスカの無人島で過ごした四日間」という文章です。 「アラスカの無人島で過ごした四日間」(著述家・編集者・写真家:山本高樹)...
教育と心理学を専門とする出版社、金子書房のnote向けに、エッセイを一編、新しく寄稿しました。「アラスカの無人島で過ごした四日間」という文章です。 「アラスカの無人島で過ごした四日間」(著述家・編集者・写真家:山本高樹)...
読売新聞社系列のカルチャーセンター、よみうりカルチャー大手町スクールからお声がけをいただき、ラダックとザンスカールについての公開講座「知られざるインドのチベット文化圏 ラダック・ザンスカールへの旅」を担当させていただくこ...
今年の春頃から、インドの観光ヴィザの発給が再開し、日本とインドの間の国際線の定期運行も復活しました。出入国の際のPCR検査など、まだ面倒なプロセスも残ってはいますが、今年の夏以降にインドを訪れる計画を考えている人も、増え...
エッセイの寄稿のお知らせです。教育と心理学を専門とする出版社、金子書房のnoteで特集されている「自己と他者 異なる価値観への想像力」というテーマに沿う形で、「バター茶の味について思い巡らすこと」というエッセイを書きまし...
2021年11月25日、東京の日本プレスセンターで、第6回「斎藤茂太賞」の授賞式が開催されました。受賞作に拙著『冬の旅 ザンスカール、最果ての谷へ』が選ばれたということで、僕も式に出席しました。何から何まで慣れないことだ...
今年6月に上梓した『インドの奥のヒマラヤへ ラダックを旅した十年間』の刊行記念トークイベントを開催させていただくことになりました。今回のトークのお相手は、西ネパールのドルポ地方での冬季滞在によって2020年植村直己冒険賞...