『旅は旨くて、時々苦い』刊行のお知らせ
『旅は旨くて、時々苦い』 文・写真:山本高樹 価格:本体1200円+税 発行:産業編集センター B6変型判240ページ(カラー16ページ) ISBN 978-4-86311-339-8 配本:2022年9月中旬 去年の秋...
『旅は旨くて、時々苦い』 文・写真:山本高樹 価格:本体1200円+税 発行:産業編集センター B6変型判240ページ(カラー16ページ) ISBN 978-4-86311-339-8 配本:2022年9月中旬 去年の秋...
2020年4月28日に『冬の旅 ザンスカール、最果ての谷へ』を発売してから、早いもので、二年の歳月が過ぎました。もうそんなに経ったのか……という気もしますし、そんなに経ったにしては、発売の頃から続いているコロナ禍は、まだ...
2021年11月25日、東京の日本プレスセンターで、第6回「斎藤茂太賞」の授賞式が開催されました。受賞作に拙著『冬の旅 ザンスカール、最果ての谷へ』が選ばれたということで、僕も式に出席しました。何から何まで慣れないことだ...
『インドの奥のヒマラヤへ ラダックを旅した十年間』に収録されているエピソードの中から、「瑠璃の湖のほとりで」の他にもう一編、こちらで試し読みしていただけるようにしました。遠い昔にネパールからラダックに来た仏師の末裔、鍛治...
6月18日(金)から7月19日(月)まで、大船のポルべニールブックストアで開催された『冬の旅 ザンスカール、最果ての谷へ』の写真展と僕のラダック関連著作のフェアが、おかげさまで無事に終了しました。当初は7月12日(月)ま...
ご報告です。2020年4月に刊行した拙著『冬の旅 ザンスカール、最果ての谷へ』が、第6回「斎藤茂太賞」の受賞作に選ばれました。 「斎藤茂太賞」は日本旅行作家協会が主催する紀行文学賞で、過去一年の間に日本国内で発表された紀...