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「ワンペン、ワンチョコレート」について思うこと

教育と心理学を専門とする出版社、金子書房のnoteに、新しいエッセイを寄稿しました。「『ワンペン、ワンチョコレート』について思うこと」という題のエッセイです。

「ワンペン、ワンチョコレート」について思うこと(著述家・編集者・写真家:山本高樹)

このエッセイは、「葛藤するということ」というテーマで依頼を受けて書いたものです。ラダックのような辺境を旅していて、子供たちに出会った時、多くの旅行者たちが感じる葛藤のような感情について、あれこれ思いを巡らせてみました。もしかすると、葛藤も何もまったく感じたことがないという読者の方もおられるかもしれませんが、ある意味、そういう方にこそ、ほんの少しでもふりかえって考えてみるきっかけになってくれたら、と思っています。

よかったら、ご一読ください。よろしくお願いします。

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