「流離人のノート」連載開始のお知らせ
教育と心理学を専門にする出版社、金子書房のnoteで、旅をテーマにしたエッセイの新連載を担当することになりました。連載のシリーズタイトルは「流離人(さすらいびと)のノート」。毎月25日に1編ずつ公開されていく予定です。 ...
教育と心理学を専門にする出版社、金子書房のnoteで、旅をテーマにしたエッセイの新連載を担当することになりました。連載のシリーズタイトルは「流離人(さすらいびと)のノート」。毎月25日に1編ずつ公開されていく予定です。 ...
教育と心理学を専門にする出版社、金子書房のnoteに寄稿した、新しいエッセイが公開されました。「デチェン・ラモの言葉」というタイトルのエッセイです。 デチェン・ラモの言葉(著述家・編集者・写真家:山本高樹) このエッセイ...
教育と心理学を専門とする出版社、金子書房のnoteに、新しいエッセイを寄稿しました。「『ワンペン、ワンチョコレート』について思うこと」という題のエッセイです。 「ワンペン、ワンチョコレート」について思うこと(著述家・編集...
『旅は旨くて、時々苦い』 文・写真:山本高樹 価格:本体1200円+税 発行:産業編集センター B6変型判240ページ(カラー16ページ) ISBN 978-4-86311-339-8 配本:2022年9月中旬 去年の秋...
教育と心理学を専門とする出版社、金子書房のnote向けに、エッセイを一編、新しく寄稿しました。「アラスカの無人島で過ごした四日間」という文章です。 「アラスカの無人島で過ごした四日間」(著述家・編集者・写真家:山本高樹)...
2020年4月28日に『冬の旅 ザンスカール、最果ての谷へ』を発売してから、早いもので、二年の歳月が過ぎました。もうそんなに経ったのか……という気もしますし、そんなに経ったにしては、発売の頃から続いているコロナ禍は、まだ...