教育と心理学を専門にする出版社、金子書房のnoteに寄稿した、新しいエッセイが公開されました。「デチェン・ラモの言葉」というタイトルのエッセイです。
このエッセイは、「心機一転・こころの整理」というテーマでの執筆を依頼されて書いたものです。僕自身は基本的にあっさり、サバサバした性格で、何かを決めるのもたいてい即断即決なので、こういうテーマで実感を持って書けることはあまりないかも……と初めは思っていたのですが、それでも、あの時は自分でもやっぱりしんどかったな……という瞬間もありましたし、そういう時に支えられた言葉も確かにあったので、書いてみました。
よかったら、読んでいただけると嬉しいです。よろしくお願いします。
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