2023年夏のラダック・ザンスカール・ルプシュツアー、催行決定!
春先から募集を開始した、僕がガイドを務める2023年夏のラダック・ザンスカール・ルプシュの現地発着ツアー。これまでにたくさんのお問い合わせとお申し込みをいただいていて、おかげさまで、続々と催行が決定しています。ありがとうございます! 現時点で催行人員に達して完全に催行が決定しているのは、花の民の村ダーと下ラダック周遊ツアー(7/9〜12)、ザンスカール周遊ツアー(7/14〜20)、パンゴン・ツォと […]
Days in Ladakh ラダック滞在記 │ 山本高樹
春先から募集を開始した、僕がガイドを務める2023年夏のラダック・ザンスカール・ルプシュの現地発着ツアー。これまでにたくさんのお問い合わせとお申し込みをいただいていて、おかげさまで、続々と催行が決定しています。ありがとうございます! 現時点で催行人員に達して完全に催行が決定しているのは、花の民の村ダーと下ラダック周遊ツアー(7/9〜12)、ザンスカール周遊ツアー(7/14〜20)、パンゴン・ツォと […]
大変長らくお待たせしました。ようやく、このニュースをお届けできることになりました。 2023年7月に、ラダックとザンスカールとルプシュで、僕がガイドを担当するグループツアーを開催します。 【インドの秘境をいく】著述家・編集者・写真家 山本高樹さんといくラダック・ザンスカール・ルプシュ(全4ツアー:レー発着)(アショカツアーズ) 今回からツアーの企画にご協力いただくパートナーは、アショカツアーズ(株 […]
教育と心理学を専門にする出版社、金子書房のnoteに寄稿した、新しいエッセイが公開されました。「デチェン・ラモの言葉」というタイトルのエッセイです。 デチェン・ラモの言葉(著述家・編集者・写真家:山本高樹) このエッセイは、「心機一転・こころの整理」というテーマでの執筆を依頼されて書いたものです。僕自身は基本的にあっさり、サバサバした性格で、何かを決めるのもたいてい即断即決なので、こういうテーマで […]
2022年の夏、約1カ月半にわたって取り組んだインド北部での取材の一部始終を、小学館のアウトドア雑誌「BE-PAL」のWebサイトの短期集中連載でご紹介していくことになりました。連載のシリーズ名は「北インド・ラダック〜デリー1800キロ悪路旅」です。 「北インド・ラダック〜デリー1800キロ悪路旅」山本高樹(BE-PAL) 今回の取材では、レー、ヌブラ、ザンスカール、ラホール、スピティ、キナウル、 […]
教育と心理学を専門とする出版社、金子書房のnoteに、新しいエッセイを寄稿しました。「『ワンペン、ワンチョコレート』について思うこと」という題のエッセイです。 「ワンペン、ワンチョコレート」について思うこと(著述家・編集者・写真家:山本高樹) このエッセイは、「葛藤するということ」というテーマで依頼を受けて書いたものです。ラダックのような辺境を旅していて、子供たちに出会った時、多くの旅行者たちが感 […]
2022年9月中旬刊行予定の新刊『旅は旨くて、時々苦い』が、無事に完成しました。完成見本を撮影した写真を交えて、どんな感じの本なのか、ご紹介しようと思います。 この本の装丁は、前作『インドの奥のヒマラヤへ ラダックを旅した十年間』に引き続き、マツダオフィスの松田行正さんと杉本聖士さんに担当していただきました。本編の校正は、『冬の旅 ザンスカール、最果ての谷へ』でもお世話になった校正者の小林美和子さ […]