Days in Ladakh

夏のラダックツアーの収益によるネパールの被災地支援について

2015年の夏に僕がガイドを務めさせていただいた、ラダックのヌブラとパンゴン・ツォを巡るツアー。このツアーを企画した当初から、収益の一部を地震で大きな被害を受けたネパールの被災地支援に提供する計画だったのですが、このたび、ツアーを催行したGNHトラベル&サービスさんのWebサイトで、具体的に現地でどのような支援を行なっているかという報告をまとめていただきました。僕がガイドを務めたラダックツアーの収益だけでなく、写真家の関健作さんがガイドを務めたブータンツアーの収益などからも支援金を拠出していただいているそうです。

被災地支援の方向性については僕たちの間でも議論があったのですが、現在のネパールでは地震による被害だけでなく、その後インドとの間で生じた摩擦による物資の供給不足が現地の人々の困窮に追い打ちをかけているという現状もあり、まずは医薬品や防寒具など緊急性の高い物資を提供していく方向で支援をさせていただくことになりました。今後も何らかの形で支援を続けていく計画だそうです。詳細については同社のWebサイトで順次報告していただくことになっていますので、関心のある方はご覧になっていただけると幸いです。

ネパール全体から見れば、僕たちにできるのは本当にささやかな支援でしかないのかもしれませんが、これから少しずつでも、ネパールの人々の暮らしが元の穏やかな状況に戻っていくことを願っています。

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