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「流離人のノート」連載開始のお知らせ

教育と心理学を専門にする出版社、金子書房のnoteで、旅をテーマにしたエッセイの新連載を担当することになりました。連載のシリーズタイトルは「流離人(さすらいびと)のノート」。毎月25日に1編ずつ公開されていく予定です。 【連載】「流離人(さすらいびと)のノート」 山本高樹(金子書房) この連載企画を打診された時、編集担当の方からは「旅の心、旅の学び」という趣旨での執筆を相談されました。僕自身、旅に […]

「タイ辛旨縦断紀行」連載開始のお知らせ

小学館のアウトドア雑誌「BE-PAL」のWebサイトで、今年の1〜2月に『地球の歩き方タイ』の取材で訪れたタイでの経験を、短期集中連載の形でご紹介していくことになりました。連載のシリーズ名は、「タイ辛旨縦断紀行」。その名の通り、タイで口にした食べ物の数々にフォーカスした連載です。 「タイ辛旨縦断紀行」山本高樹(BE-PAL) 体力面やスケジュールその他、いろいろな理由で、ガイドブック制作の取材依頼 […]

『旅は旨くて、時々苦い』が、第5回「旅の良書」の1冊に選ばれました!

日本旅行作家協会が主催する第8回「斎藤茂太賞」の発表が今日行われ、正賞の作品とともに、同団体が選出した第5回「旅の良書」の11冊も発表されました。で、なんと、拙著『旅は旨くて、時々苦い』が、その11冊のうちの1冊に選出されていました。プレスリリースを見るまで、まったく知らされていなかったので、びっくりです。 僕は以前、『冬の旅 ザンスカール、最果ての谷へ』で斎藤茂太賞を受賞させていただいているので […]

公開講座「自分らしい紀行文・旅エッセイの書き方」開講のお知らせ

読売新聞社系列のカルチャーセンター、よみうりカルチャーにて、昨年に引き続き、公開講座の講師を担当させていただくことになりました。 今回の講座のテーマは「自分らしい紀行文・旅エッセイの書き方」。紀行文や旅エッセイに「こう書かなければならない」という決まりはありませんし、人それぞれの視点と個性を活かした文章ならば、それでOKだと僕自身は思っています。ただ、そもそもどのようにして旅を捉えて文章にすべきか […]

「北インド・ラダック〜デリー1800キロ悪路旅」連載開始のお知らせ

2022年の夏、約1カ月半にわたって取り組んだインド北部での取材の一部始終を、小学館のアウトドア雑誌「BE-PAL」のWebサイトの短期集中連載でご紹介していくことになりました。連載のシリーズ名は「北インド・ラダック〜デリー1800キロ悪路旅」です。 「北インド・ラダック〜デリー1800キロ悪路旅」山本高樹(BE-PAL) 今回の取材では、レー、ヌブラ、ザンスカール、ラホール、スピティ、キナウル、 […]

『旅は旨くて、時々苦い』刊行記念写真展&フェア&トークイベント開催のお知らせ

9月中旬発売予定の拙著新刊『旅は旨くて、時々苦い』の刊行を記念した写真展とフェア、そしてトークイベントを開催していただくことになりました。会場は、昨年夏の『冬の旅 ザンスカール、最果ての谷へ』の写真展とフェアでもご協力いただいた、神奈川県の大船にある書店、ポルベニールブックストアさんです。 「9/9~10/3 山本高樹『旅は旨くて、時々苦い』ラオス写真展、フェア、および 9/17トークイベント開催 […]

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