Days in Ladakh

スタクナ・ゴンパ

スタクナ・ゴンパは、広大なティクセ村の南外れに位置するスタクナ村にあるゴンパです。マナリ方面から陸路でレーに向かっていると、一番最初に至近距離で出会うゴンパでもあります。岩山に屹立するそのストイックな佇まいから、観光客にも人気のあるゴンパです。

別の日に西側から撮った、スタクナ・ゴンパ。多くの人は、インダス川を挟んで東側からの姿を見慣れていると思うので意外かもしれませんが、実は、この西側がゴンパの正面にあたります。

スタクナ・ゴンパの礼拝堂は、とても鮮やかな色合いで整った雰囲気。堂内にはこのような古い塑像が安置されています。ドゥクパのゴンパですが、遥か遠くのブータンに由来があるのだとか。他の多くのゴンパと異なり、このゴンパではチャム(仮面舞踊)の祭りは行われていません。

このゴンパを統べていた先代のスタクナ・リンポチェは、二年ほど前に亡くなってしまったのですが、その時は、何人もの高名なリンポチェが見守る中、ゴンパの屋根の上で荼毘に付されたそうです。あと何年かしたら、スタクナ・リンポチェの転生者が発見されるのではないでしょうか。

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