『流離人のノート』完成しました!
10月中旬に金子書房から発売される拙著新刊『流離人(さすらいびと)のノート』が、おかげさまで無事に完成しました。見本誌が手元に届いたので、実物を撮影した写真とともに、どんな感じの本なのか、ここでご紹介しようと思います。 ...
10月中旬に金子書房から発売される拙著新刊『流離人(さすらいびと)のノート』が、おかげさまで無事に完成しました。見本誌が手元に届いたので、実物を撮影した写真とともに、どんな感じの本なのか、ここでご紹介しようと思います。 ...
2023年夏から2025年春まで金子書房のnoteで連載していた紀行エッセイ『流離人のノート』が書籍化されましたが、この10月から、金子書房のnoteで、新たなスタイルの連載を担当させていただくことになりました。 新連載...
10月中旬の拙著新刊『流離人(さすらいびと)のノート』の発売に先駆けて、僕自身が、この本や過去の作品の中から選び出した文章を朗読するイベント「Takaki Yamamoto Reading & Talk」を10月...
一年前から作り続けてきた新刊『雪豹の大地 スピティ、冬に生きる』が、無事に完成し、雷鳥社から見本誌をもらいました。現物をカメラで撮影したので、実際どんな本なのか、具体的にご紹介していこうと思います。 この本のアートディレ...
今年の夏、立て続けに2冊の本の監修を担当させていただく機会がありました。 1冊は、蔵前仁一さんの『ホーボー・インド』。蔵前さんがインド各地を巡った際のエピソードを綴った旅行記で、僕はそのうち、ラダックの章に掲載されている...
日本旅行作家協会が主催する第9回「斎藤茂太賞」の発表が今日行われ、正賞や選考委員特別賞の作品とともに、同団体が選出した第6回「旅の良書」の10冊も発表されました。そのうちの1冊に、何と、拙著『ラダック旅遊大全』が選出され...