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「地球の歩き方」事業譲渡に伴う「ラダック ザンスカール スピティ[増補改訂版]」の今後の販売について

2020年11月16日、海外旅行ガイドブック「地球の歩き方」シリーズを刊行するダイヤモンド・ビッグ社が、学研プラスが2021年1月に設立する新会社に、同社の出版事業を譲渡することが発表されました(プレスリリース)。 僕も、2018年に上梓した『ラダック ザンスカール スピティ 北インドのリトル・チベット[増補改訂版]』をはじめ、『地球の歩き方タイ』や『地球の歩き方インド』の取材担当としても同社とお […]

本づくりという旅の始まり

コロナ禍の影響で、かれこれ半年以上もの間、世界中で旅という行為が一時停止に追いやられている状況が続いています。僕もご多分に漏れず、今年の夏はずっと東京の自宅で過ごしています。夏に国外へ行かなかったのは、11年ぶりくらいじゃないかな。 インドでは、日に6万人以上もの新規感染者が見つかるという状況がずっと続いています(春先にあれだけ強烈なロックダウンを実施したのに……)。ラダックでも日に十数名程度の新 […]

「会う」ことの価値

7月3日(金)〜5日(日)の3日間、代々木上原のhako galleryで開催されたイベント「地球の歩き方インド・公開打ち上げ」。会期中は、本当にたくさんの方々にお越しいただいて、でもみなさまのご協力のおかげでさほど「密」な状態になることもなく、なごやかな雰囲気のうちに終えることができました。 僕は主に、会場2階の書籍販売ブースにいたのですが、新刊の『冬の旅 ザンスカール、最果ての谷へ』をはじめ、 […]

「地球の歩き方インド・公開打ち上げ」開催のお知らせ

ものすごくひさしぶりに、イベントのお知らせです。7月3日(金)〜5日(日)の3日間、代々木上原のhako galleryで、「地球の歩き方インド・公開打ち上げ」が開催されることになりました。 「打ち上げ」ではあるものの(笑)、実はどなたでも参加できる、オープンな集まりです。基本的には飲食と物販のイベントで、飲食はマサラワーラーによるカレーとKAILASによるチャイ、物販はアジアハンターのインド食器 […]

逆巻く荒波を乗り越えて

5月13日(水)に開始して以来、会期を延長して1カ月以上開催させていただいてきた、ジュンク堂書店池袋本店での『冬の旅 ザンスカール、最果ての谷へ』刊行記念写真展が、無事に終了しました。コロナ禍で不穏な世情であったにもかかわらず、会期中には本当に大勢の方々に足を運んでいただき、ありがとうございました。おかげさまで、会場で用意していた『冬の旅』と『夏の旅』のセットは、納品分の7割ほどが旅立って行ったそ […]

チベットにまつわる、2冊の本

ここ最近、自分の本と仕事関連のツイートばかりだったので、たまには違う話題を。今年の3月と4月、2人の知人の方がそれぞれチベットを題材にした本を上梓されたので、その2冊を紹介しようと思います。 1冊目は、『パンと牢獄 チベット政治犯ドゥンドゥップと妻の亡命ノート』。著者の小川真利枝さんは映像やラジオのドキュメンタリー制作をはじめ、チベット関連では、チベット本土で映画を撮ったことで逮捕された夫ドゥンド […]

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