Days in Ladakh

マルカ谷へ(1):メンバー&基本情報

・コンチョック・ザンパ
マルカ谷のドルトクリン村出身。奥さんと三人の子供がいて、長女は今、シェイにあるドゥクパの寄宿学校にいるそう。マルカ谷をホースマンとして行き来した経験は数知れず。地元出身の強みで、三頭の馬たちとともに僕の旅を力強くサポートしてくれました。

・マルカ谷トレッキングの基本情報
マルカ谷は、本格的なトレッキングルートとしてはラダックでもっともポピュラーなものです。今回の僕のようにスピトクからカンダ・ラという峠を越えてアクセスする方法のほか、チリンからザンスカール川を渡って直接マルカ谷に入る難易度の低い方法もあります。マルカ谷自体はフラットで非常に歩きやすいのですが、カンダ・ラとゴンマル・ラはいずれも標高5000メートル前後に達し、そのベースキャンプでの幕営は真夏でも氷点下に達するほど寒くなるので、寝袋やテントのほか、ある程度の防寒装備は用意しておく必要があります。

僕は今回、例によってホースマン一人と馬三頭という最小限の編成でトレッキングに臨みました。誰も雇わずに単独で荷物を背負っていく方法もありますが、場所によってはルートや川の渡渉箇所がわかりにくかったりするので、誰かと一緒に行動することをおすすめします。ルート上にはたくさんのキャンピングサイト(1日100Rs)があり、茶店もありますが、メギ(インスタントラーメン)程度しかないことが多いので、食料はあらかじめある程度用意しておきましょう。

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