『旅は旨くて、時々苦い』完成しました!
2022年9月中旬刊行予定の新刊『旅は旨くて、時々苦い』が、無事に完成しました。完成見本を撮影した写真を交えて、どんな感じの本なのか、ご紹介しようと思います。 この本の装丁は、前作『インドの奥のヒマラヤへ ラダックを旅し...
2022年9月中旬刊行予定の新刊『旅は旨くて、時々苦い』が、無事に完成しました。完成見本を撮影した写真を交えて、どんな感じの本なのか、ご紹介しようと思います。 この本の装丁は、前作『インドの奥のヒマラヤへ ラダックを旅し...
『旅は旨くて、時々苦い』 文・写真:山本高樹 価格:本体1200円+税 発行:産業編集センター B6変型判240ページ(カラー16ページ) ISBN 978-4-86311-339-8 配本:2022年9月中旬 去年の秋...
エッセイの寄稿のお知らせです。教育と心理学を専門とする出版社、金子書房のnoteで特集されている「自己と他者 異なる価値観への想像力」というテーマに沿う形で、「バター茶の味について思い巡らすこと」というエッセイを書きまし...
急なお知らせで恐縮です。4月17日(土)夜に下北沢の本屋B&Bで開催予定の、竹沢うるまさんと僕のトークイベント「空と山々が出会う地で、祈りの在処を探して」。これまで、開始予定時刻を19時からとしていたのですが、...
ものすごくひさしぶりに、トークイベントに登壇することになりました。今回のトークのお相手は、写真家の竹沢うるまさん。昨年暮れに出版された竹沢さんの旅行記『ルンタ』と、僕が一年前に上梓した『冬の旅 ザンスカール、最果ての谷へ...
ここ最近、自分の本と仕事関連のツイートばかりだったので、たまには違う話題を。今年の3月と4月、2人の知人の方がそれぞれチベットを題材にした本を上梓されたので、その2冊を紹介しようと思います。 1冊目は、『パンと牢獄 チベ...