「アラスカの無人島で過ごした四日間」

教育と心理学を専門とする出版社、金子書房のnote向けに、エッセイを一編、新しく寄稿しました。「アラスカの無人島で過ごした四日間」という文章です。

「アラスカの無人島で過ごした四日間」(著述家・編集者・写真家:山本高樹)

今回は「孤独の理解」というテーマでエッセイを書いてほしい、という依頼だったのですが、「孤独」→「一人ぼっち」→「無人島」という、いささか単純すぎる連想で書いてしまいました。まあでも、たとえ話とかではなく、実際に無人島で一人で何日も過ごした経験のある人は、世の中にもそんなに多くはないと思うので(笑)、これはこれで書いた意味はあったのかな、と思います。

しがないおっさんが無人島で右往左往しながら、あーだこーだ考え込む様子を、写真とともにお楽しみください(笑)。よろしくお願いします。

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