ラダックでカーラチャクラ灌頂が開催!

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FacebookページTwitterではすでに何度かお伝えしていますが、来年2014年の7月3日から14日まで、ダライ・ラマ法王によるカーラチャクラ灌頂がラダックで行われることになりました。ダライ・ラマ法王の公式サイトのスケジュールでは、以下のように紹介されています。

His Holiness will be giving the Kalachakra at the request of the two main organizers, the Ladakh Buddhist Association and the Ladakh Gonpa Association.
During the first three days of the Kalachakra, from July 3 to 5, His Holiness the Dalai Lama, along with the monks of Namgyal Monastery and senior lamas, will conduct rituals which prepare and consecrate the venue.
These include chanting of prayers, creation of the sand mandala and other rituals.
From July 6 to 8, His Holiness will give preliminary teachings on Nagarjuna’s Letter to a Friend (shetring).
On July 9, the Kalachakra Ritual Dance will be performed by the monks of Namgyal Monastery.
His Holiness will confer the Kalachakra Initiation from July 10 to 13. On July 14, a long life empowerment (tsewang) and a ceremony offering prayers for the long life of His Holiness the Dalai Lama will be performed.

ラダック仏教徒協会による公式ページもすでに公開されていますが、開催の詳細についてはまだ未定の要素もいくつかあるようです。

カーラチャクラとはチベット仏教の中でも重要な教えの一つで、この灌頂の儀式が行われる際には、毎回膨大な数の人々が集います。前回ブッダガヤでカーラチャクラ灌頂が行われた際には、20万人もの人々が集まったとか。来年のラダックではそこまでいかないかもしれませんが、それでも、いつものラダックでは考えられないほど多くの人々が集まることは確実だと思います。会場(だと思われる)近くのチョグラムサル界隈の宿は期間中すでに満室だそうですし、レーの宿も非常に混み合うことでしょう。それでも泊まれない人のためにはテント村などもできるのかもしれませんね。デリーからの飛行機はどうなるのか、会場までの交通手段はどうなるのか、食事やトイレは大丈夫なのか‥‥。いろいろ心配になってしまいます。

それでも、ラダックの人々にとっては、長年の念願が叶ってのカーラチャクラ灌頂でしょうから、きっとがんばって、何とかしてくれるでしょう。僕自身は、取材の依頼などがないかぎり今のところ参加する予定はないのですが、日本から参加する計画をお持ちの方は、よい経験になるといいですね。

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