Days in Ladakh

2018年のラダック&ザンスカールツアー、日程発表!

「標高高い系フェス!」の会場でも紹介しましたが、2018年の夏も、ラダックでツアーガイドを務めさせていただくことになりました。今年の夏のツアーは、ザンスカールを訪れるプランと、上ラダックと下ラダックとツォ・モリリをめぐるプランの2種類。いずれも、日本の旅行会社GNHトラベル&サービスとラダックの現地旅行会社ヒドゥンヒマラヤとの共同開催によるツアーです。

山本高樹同行 ザンスカールの旅 プクタル僧院訪問とサニのお祭り見学 9日間

ザンスカールのツアーは昨年も開催して、おかげさまで好評だったのですが、今年はさらに改善を加え、より盤石な形でご案内できるようにしました。ツアー全体の日程を1日増やし、ザンスカールに向かう往路の途中、アティンという村でのホームステイを追加。そこからほど近い古刹ゾンクル・ゴンパも訪問します。昨年のツアーの目玉だったプクタル・ゴンパももちろん訪問。僕が「ラダック ザンスカール スピティ[増補改訂版]」の表紙写真を撮ったスポットにもご案内します。サニ・ゴンパで催されるチャム(仮面舞踊の祭り)、サニ・ナロ・ナスジャルも見学しますが、実は今年のこの祭りの日の夜、現地では皆既月食が見られるという情報も……。いろんな意味ですごいプランになりそうです。

山本高樹同行 ラダックの旅 上ラダック・下ラダックの僧院探究とツォ・モリリ訪問 6日間

一方、ラダックでのツアーは、ラダックを初めて訪れる方におすすめできるベーシックな要素を備えつつ、リピーターの方にも楽しんでいただけるように、スムダ・チュン・ゴンパやピャン・グル・ラカン、サスポルのダクプクなど、知る人ぞ知るスポットへの訪問をセット。鍛治職人の村チリンにも滞在しますし、ツォ・モリリへの旅の途中には、ヒドゥンヒマラヤの上甲さんが「私のとっておきの場所です!」とおすすめしてくださった村(村の名前は秘密です……!)でのホームステイを予定しています。個人旅行ではなかなか回りきれない場所を、コンパクトな日程で旅することができるプランになっています。

いずれも発表したばかりのツアーですが、もうすでに、どちらのプランにもお申し込みをいただいているとの情報が(早っ!)。ご興味をお持ちの方は、お申し込みの前にとりあえずお問い合わせのメールだけでもGNHトラベル&サービスにお送りいただければ、詳しい情報を逐次ご報告させていただきますので、お気軽にどうぞ。

今年の夏も、ザンスカールで、ラダックで、みなさんとお会いできるのを楽しみにしています。お待ちしています!

「標高高い系フェス!」を終えて

3月24日(土)にモンベル渋谷店で開催した「標高高い系フェス!」。当日は好天にも恵まれ、大勢の方々にご来場いただき、掛け値なしの大盛況となりました。三部構成だったので途中で少し入れ替わりはありましたが、約80席ご用意していた椅子が常にほぼ埋まっている状況でしたね。僕や関さんのトークイベントは初めてという方も半数はいらしたようで、僕たちにとっても新鮮な経験になりました。

印刷所から会場まで直送してもらった、刷りたてホヤホヤの「ラダック ザンスカール スピティ[増補改訂版]」も、おかげさまで本当によく売れました。後で確認したところ、ご来場の方々のうち、約7割の方々にお買い上げいただいた計算になりました。自分の出演したイベントで、1タイトルで1日に売り上げた冊数としては過去最多です。本当にありがとうございました。

今回は、ゲストの方々をお招きしての三部構成のトークイベントという新たな挑戦だったのですが、一緒に出演してくださった関さんや庄司康治さん、ブータン人のイシ君と飛び入りしてくれたシタさんが盛り上げてくださったおかげで、各部ともたっぷり楽しんだり、いろいろ考えたりしていただけたのでは、と思います。個人的には、イベントの規模が大きくなった分、運営面もトークの面も、細かい部分でいろいろ詰めの甘い部分が出てきていたので、それが反省材料ですね。ひとえに企画した僕の読みの甘さですが……。次にまたこういう機会があれば、お客さんだけでなく、出演者やスタッフの方々にも、もっと万全に気配りの行き届いた形でやれたら、と思っています。

「来年は何やるんですか?」というお問い合わせもすでにちょこちょこいただいてるのですが、来年はですね……すでにすごい企画が水面下で進行しておりまして……実現すると、相当面白いことになるのではないかと思います。どうかお楽しみに。

重ね重ね、ご来場いただいたみなさま、出演者とスタッフの方々、ありがとうございました。

「ラダック ザンスカール スピティ[増補改訂版]」完成しました!

2018年3月22日(木)に発売される新刊「ラダック ザンスカール スピティ 北インドのリトル・チベット[増補改訂版]」。なかなか厳しい制作スケジュールでしたが、どうにか無事に完成して、見本誌が手元に届きました! 現物を撮影した写真を何枚かお見せしながら、どんな感じの本になったのかをご紹介しようと思います。

まず表紙カバーは、初版と違って、表紙側も裏表紙側も写真を全面裁ち落としでレイアウト。初版のカバーはコート系の紙にグロスPPという光沢感のあるコーティングをかけていましたが、増補改訂版ではマット系の紙とコーティングを採用。しっとり落ち着いた質感になりました。この紙とコーティングで写真の色味をイメージ通りに再現するのに、印刷会社の担当者さんは相当苦労されたそうです(すみません……)。
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写真展「Thailand 6 P.M.」開催のお知らせ

ひさしぶりに、写真展を開催させていただくことになりました。僕にしては珍しく、ラダックではなく、夕刻のタイをテーマにした展示です。会期は3月20日(火)から5月27日(日)まで、会場は東京・三鷹のリトルスターレストラン店内です。2年前のラダック写真展の時と違って、会場でのティタイム営業がなくなり、ランチタイムとディナータイムのみの営業となっているので、ご来場の際はご注意ください。

以下、写真展のご案内です。

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山本高樹 写真展「Thailand 6 P.M.」

太陽が西に傾き、昼間のうだるような暑さが消えて、暮れ色の空に夜のとばりが下りてくる頃。タイの街は、その素顔を僕たちに見せてくれる。ささやかな電球の灯りの下で交わされる笑顔と、にぎわいと、ちょっぴりの寂しさと。写真家・山本高樹が5度にわたる取材で撮影した作品を展示する写真展。

会期 2018年3月20日(火)〜5月27日(日)
会場 リトルスターレストラン
東京都三鷹市下連雀3-33-6 三京ユニオンビル3F
TEL 0422-45-3331 http://www.little-star.ws/
時間 12:00〜14:30、18:00〜23:00
定休 月曜日(臨時休業や貸切の日もあるため、同店のサイトをご確認ください)
料金 無料(会場が飲食店なので、オーダーをお願い致します)

※写真展会場では「ラダックの風息 空の果てで暮らした日々[新装版]」(未収録エピソード小冊子&ポストカード2種付き)と「ラダック ザンスカール スピティ 北インドのリトル・チベット[増補改訂版]」(3月22日(木)以降、レー未収録情報小冊子&ポストカード付き)の販売も行います。

「標高高い系フェス!」開催のお知らせ

毎年この時期に開催する恒例行事となりつつある、写真家の関健作さんとのコラボトークイベント。今年はちょっと趣向を変えて、さらにパワーアップした形で開催させていただくことになりました。その名も「標高高い系フェス!」です。

イベントの内容は、三部構成となっています。第一部は僕と関さんのトークで、ブータンとラダックへの旅行を考えている人向けのアドバイス講座。第二部は、関さんがブータンで体育教師をされていた頃の教え子で、現在大阪で写真家を目指して勉強中のブータン人、イシ・ドルジさんと関さんとのトーク。そして第三部は、ザンスカールのリンシェ村とチャダル・トレックについて書かれた書籍『氷の回廊 ヒマラヤの星降る村の物語』の著者、写真家・映像製作家の庄司康治さんと僕とのトークです。

イベント開催中は、途中参加・途中退場・再入場が可能なので、興味のあるトークを好きに選んで参加していただけます。個人的にも、関さんとドルジさんとのトークには興味津々ですし、大先輩である庄司さんをお招きしてのザンスカールについてのトークも、緊張はしますがとても楽しみです。もちろん、今年の夏の開催を予定している、関さんがガイドを務めるブータンツアーと、僕がガイドを務めさせていただくラダックツアーの詳細情報もご紹介します。

イベントの参加受付方法は、例年のようにメールにて、関さんか僕の書籍を会場で購入していただくか、参加費をお支払いいただくかの選択肢をご連絡いただく形になります。ちなみに今回、僕の書籍では新刊「ラダック ザンスカール スピティ 北インドのリトル・チベット[増補改訂版]」と「ラダックの風息 空の果てで暮らした日々[新装版]」のどちらかをお選びいただけるのですが、これらの本を2冊とも会場でご購入いただいた方には、先着で5名様に、ラダックの農村の女性たちが手作りしたフェルト製マーモット人形を1体プレゼントします。これは去年の夏、僕がレーで買い付けてきたものですが、ユルくていい味出してます(笑)。ご予約をご希望の場合は、メールでのイベントご予約時に「B+C」とご指定ください。

あと、会場では関さんと僕の書籍のほかに、チュンチュンprojectさんによるチベット柄マスキングテープの販売もしていただく予定です。漫画家の蔵西さんが絵柄を描かれた、すごく可愛らしくてクオリティの高いマスキングテープなので、この機会にぜひお買い求めください。

以下、イベントの詳細のご案内です。ご予約、お待ちしています!
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