Days in Ladakh

ラダック舞踊が日本各地で見られる!

上の写真は、デリーのパハルガンジで夕暮れ時に撮った一枚。何気に気に入っている写真です。

さて、今年の秋、インドから北部芸術文化協会(Northern Arts and Cultural Society:NACS)の一団が来日し、日本各地でラダック舞踊の公演が行われることになりました。現在こちらに入っている情報では、下記のような日程と場所で公演が開催されるそうです。

9月14日(木):日立システムズホール仙台
9月16日(土)17日(日):青森県立美術館
9月22日(金):ツーリズムEXPOジャパン2017@東京ビッグサイト(参加予定)
9月23日(土)24日(日):ナマステインディア2017@代々木公園
9月26日(火):インド大使館VCCホール
9月27日(水):インドトレンドフェア東京/新潟県十日町市赤倉
9月29日(金):新潟県三条市三条別院
9月30日(土):東京ベンガル協会
10月1日(日):ナマステインディア2017刈谷
10月3日(火):福井県敦賀市立博物館
10月5日(木):富山インド協会
10月7日(土)8日(日):宮城県多賀城市

この一団による公演で、どんな舞踊が披露されるのか、個人的にはほぼ想像できるのですが……あれが……日本で……胸熱(笑)。いや、本当に楽しみです。僕も、代々木公園のナマステインディア2017に観に行こうかなと思っています。ナマステインディア2017では両日とも、ステージプログラムの一番最後に彼らが登場する予定のようです。

はー。楽しみだ(笑)。ラダック舞踊とはいったいどんなものなのか、ご興味のある方はぜひ足を運んで、ご覧になってみてください。

旅と取材と仕事を終えて

上の写真は、シムラーのジャクー寺院にて。いろいろツッコミどころのある一枚です(笑)。

一昨日の朝、約二カ月に及んだインドでの取材を終え、日本に戻ってきました。デリーから始まって、シムラー、キナウル、スピティ、ラダック、ザンスカール、ヌブラ。すべて陸路での移動だったので、とにかく長くて、しんどい道程でした。特に体調を崩すこともなく、五体満足無事に旅を終えることができたのは、運にも恵まれていたのかなあと思います。

スピティとザンスカールでのツアーガイドの仕事も、多くのスタッフの方々の協力のおかげで首尾よく終えることができました。参加してくださった方々にも、喜んでいただけたのではないかという手応えを感じています。本当にありがとうございました。また来年も、何らかの形でラダックでのツアーを企画できればと考えていますので、来年こそはという方、どうぞお楽しみに。

でも、まずはその前に、今年がっつり取材してきた情報と写真を整理して、新しい本に反映させねば、ですね。新しい本、来年の春先頃にはみなさんにお届けしたい、と考えています。きっといい本になると思いますし、何が何でもいい本にしなければ、と決意を新たにしています。こちらもお楽しみに。

日本にはあと一カ月ほどいて、その後は毎年恒例となりつつある、タイ取材です。なかなか夏が終わらない……(苦笑)。まあ、まずは身体を休めて体調を万全にして、ぼちぼち頑張っていきたいと思います。

リトル・チベットを巡る旅

上の写真は、去年、スクルブチャン・ゴンパを訪れた時に出会った小坊主さん。イケメンですよね……(笑)。

いよいよ出発の時が近づいてきました。今年は、6月26日からインド入り。全部で約2カ月の滞在になります。滞在というか、今年はかなり激しく動き回るんですよね……。まず、デリーから列車で、カルカを経由してシムラーへ(念願のトイ・トレイン!)。シムラーから陸路でキナウル、スピティを取材し、いったんマナリまで出て、スピティツアーの参加者の方々と合流し、再びスピティまで往復。終了後、また陸路でマナリからラダックへ。そこから、ザンスカールツアーの参加者の方々とザンスカールまで往復。さらにその後も、たぶんヌブラまで取材に行きます。自分で計画しといて何ですが、今年は陸路での移動距離がハンパないです。しかも、ほぼ全部、悪路(苦笑)。おしりをいたわろうと思います(笑)。

ツアーガイドの仕事はもちろんですが、新しい本を作るための各地での取材も、一つひとつ、ぬかりなくやっていかなければ。ケガや事故や盗難など、致命的なアクシデントに遭わないように、気をつけすぎるくらい気をつけようと思います。インドという国で少々のトラブルに遭遇するのは織り込み済みなのですが、自分自身の不注意で余計なトラブルを背負い込まないようにしなければ……もともと、かなりのうっかり者なので……(苦笑)。

……ラダックに着いてしまえば、ほっとできるんだけどなあ……と、考えている自分がいます。ラダックに関してはもはや、「旅行」というより「帰省」という感覚に近いです(笑)。一年ぶりにみんなに会えるのが楽しみです。

あと、ここ最近、ラダックのインターネット環境は不安定で、不通になることもしばしばです。現地からのリアルタイム情報発信は、Twitterをメインにしようと考えています。ご興味のある方はこちらのアカウントをフォローしておいていただけると嬉しいです。

約2カ月、北インドのリトル・チベットを巡る旅。みなさんに良い形でご報告できるように、あらためて気合を入れ直して、がんばってこようと思います。では、いってきます。

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この夏、僕がガイドを務めるスピティツアーザンスカールツアー。どちらもすでに催行決定していて、参加枠は現時点でそれぞれ数名分残っています。ご興味のある方はこちらのメールまでお気軽にお問い合わせください。

写真家&ライター・山本高樹同行 スピティ谷の旅
インド・ヒマラヤ僧院探訪とチャンドラタール滞在 9日間

写真家&ライター・山本高樹同行 ザンスカールの旅
ザンスカール最深部・プクタル僧院訪問とサニのお祭り見学 8日間

次の戦いの幕開け

ここしばらくずっと、告知やご報告のエントリーばかりだったので、自分の近況などをちょっと書いてみようかと思います。

ラダックの風息[新装版]」の刊行や写真展、その他もろもろの仕事で異常に忙しかった去年の今頃に比べて、今年はそこまできつくもないのですが、2月と3月にトークイベントに出演させていただいたり、3月上旬にはまだ冬のアラスカに取材に行ったりして、やるべきことはまずまずやれているかなという感触ではいます。今月に入ってちょっとヒマになったので、渋谷のユーロライブで開催されていた南インド映画祭に通ったり(4本しか観れなかった……)、日本橋で矢萩多聞さんたちが出演されていたインド関連のトークイベントを観させていただいたり、割と楽しく過ごさせてもらっています。せっかく東京にいるのに、インドかぶれかよ……と思わないでもないですが(笑)。

今、自宅で取り組んでいる仕事は、来年出したいと思っている、新しい本を作るための準備です。インド……というか、ラダック……というか、その周辺も……というか。取材のスケジュールを練り、各地で調べるべきポイントを洗い出し、撮った方がいい写真、裏を取った方がいい情報を一つずつ確認し……という、ものすごく地味な準備作業。ちまちまと細かいし、時間も手間もかかります。でも、楽しい。自分自身で企画した本を作る作業は、僕にとって、この世で一番楽しい仕事です。こんな面白いこと、やめられるわけがない(笑)。

これから蒔く種が芽吹いて、収穫の時を迎えるのは、およそ1年後。長丁場ですが、倦まず弛まず、がんばっていかねば、と思っています。まずは、インドでの取材を、ぬかりなく遂行しなければ……。次の戦いの幕開けまで、あと約1カ月です。

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あと、くりかえしの告知で(告知ばかりですみません……)恐縮ですが、この夏、僕がガイドを務めるスピティツアーとザンスカールツアー。どちらもすでに催行決定していますが(ありがとうございます!)、参加枠は現時点でそれぞれまだ数名分残っているそうです。ご興味のある方はこちらのメールまでお気軽にお問い合わせください。

写真家&ライター・山本高樹同行 スピティ谷の旅
インド・ヒマラヤ僧院探訪とチャンドラタール滞在 9日間

写真家&ライター・山本高樹同行 ザンスカールの旅
ザンスカール最深部・プクタル僧院訪問とサニのお祭り見学 8日間

お問い合わせとご予約、お待ちしています。よろしくお願いします。

スピティ&ザンスカールツアー、催行決定しています!

2週間ほど前に告知させていただいた、今年の夏に僕がガイドを務めさせていただく、スピティツアーと、ザンスカールツアー。FacebookとTwitterではすでにお知らせしていましたが、告知を開始してすぐに何人かの方々からお問い合わせや参加のお申し込みをいただき、どちらのツアーも早々と催行が決定してしまいました。スピティもザンスカールも、一昨年と昨年に比べると期間の長いツアーなので、催行決定までしばらく時間がかかるのではと思っていたのですが、嬉しい誤算でした。どうもありがとうございます。

どちらのツアーも定員までにはまだ余裕があるそうですが、少人数限定のツアーなので、あまり遅くなると枠が埋まっているという状況も起こり得ます。参加するかどうか、すぐには決められないけど興味はある、という方は、メールでのお問い合わせだけでも今のうちにしておいていただけると、予約状況や細かい情報などを随時お知らせできると思います。それぞれのツアーの詳細については、GNHトラベル&サービスのサイト内にある下記のページにてご確認ください。

写真家&ライター・山本高樹同行 スピティ谷の旅
インド・ヒマラヤ僧院探訪とチャンドラタール滞在 9日間

写真家&ライター・山本高樹同行 ザンスカールの旅
ザンスカール最深部・プクタル僧院訪問とサニのお祭り見学 8日間

引き続き、みなさんからのお問い合わせ、お待ちしています。よろしくお願いします。