Days in Ladakh

写真展「Summertime in Ladakh」を終えて

9月9日(金)から30日(金)まで、綱島の旅カフェ、ポイントウェザーで開催していた写真展「Summertime in Ladakh」、無事に会期を終えることができました。ご来場くださったみなさま、どうもありがとうございました。上の写真は、会期中の9月18日(日)に会場で開催した「ラダック・オフ会」の時の写真です。想定以上にたくさんの方々にお越しいただいたので、店内が大変なことになってしまいました(笑)。

2016年は、三鷹と横浜でも写真展「風息の行方 ラダック ザンスカール スピティ」を開催したので、綱島でのこの写真展と合わせると、約3か月もの間、自分の写真を公の場に展示し続けていた計算になります。これだけ長期間の展示を行ったのは、もちろん初めてです。写真展開催を通じて、本当にいろんな方々に写真を見ていただいたり、本を読んでいただいたりしたので、僕自身にとっても何物にも代え難い経験になりました。

「Summertime in Ladakh」の展示の中心となった作品たちは、今年の夏にラダックのチリンという村に5日間ほど滞在しながら撮影してきた写真です。遠い昔にネパールから来た仏師の業を受け継ぐ鍛冶職人、セルガルたちが暮らす村。彼らとどんな風に向き合っていけば、彼らにも自分自身にも見てくれる人にも腑に落ちる写真が撮れるのか。そんなことを考えながら撮影していた日々でしたが、少なくとも僕自身にとっては、自分なりのやり方で、ちゃんと納得のいく写真を撮ることができた、という手応えを感じられた取材になりました。その成果を、帰国してすぐに写真展で見ていただくことができたのは、ラッキーだったなと思います。

今の段階ではもう、ラダックに関してはアウトプットし尽くしてしまって、自分の中身はすっからかんなのですが(苦笑)、もし、来年以降、新たなインプットを得ることができて、それが自分自身にとっても納得のできるものであったなら、またこういった写真展のような場を設けさせていただけるといいな、と思っています。そのためにまず、一つひとつ、やるべきことを頑張っていこうと思います。

重ね重ね、ありがとうございました。

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