写真展「ラダック、僕が戻る場所」、いよいよ始まります!
いよいよ10月15日(金)から、写真展「ラダック、僕が戻る場所」が始まります。すでに多くの方から「見に行きます!」というメールをいただいていて、ありがたいことだなあと思います。みなさんに喜んでいただけるといいのですが。 ...
いよいよ10月15日(金)から、写真展「ラダック、僕が戻る場所」が始まります。すでに多くの方から「見に行きます!」というメールをいただいていて、ありがたいことだなあと思います。みなさんに喜んでいただけるといいのですが。 ...
以前からちらっとお知らせしていましたが、10月15日(金)から11月28日まで、ラダックをテーマにした写真展を開催させていただくことになりました。
洪水被災地のフォトレポートの後半は、ラダックの中でも一番被害が大きかった、レー近郊のチョグラムサルを中心にご紹介します。 レーからチョグラムサルへと続く街道を下っていくと、「もっとも甚大な被害を受けた被災者のエリア」とい...
東京に戻ってきて、ようやくブログに写真がアップロードできるようになりました。先月、ラダックの洪水被災地で撮影してきた写真を掲載していこうと思います。まずは、レーのバススタンド周辺の被災地から。 レーの街を直撃した土石流は...
スムダ・チュンは、下ラダックのザンスカール川沿いのスムダ・ドゥという村から、山道を歩いて二時間ほど登ったところにある村です。岩山の中腹にあるこぢんまりとしたゴンパのほかは、数軒の民家とわずかな麦畑があるだけの小さな村です...
ダライ・ラマ法王のティーチングに参加するために訪れたヌブラでの滞在中、僕はデスキットにある一軒の民家に泊めていただくことになりました。写真の女性は、そのお宅の女性。チャキチャキとしたとても気風のいいお姉さんで、畑仕事から...