ダイヤモンド社が書店店頭などで無料配布している月刊PR誌「経 Kei」。同誌の2018年7月号の連載コーナー「地球の街角へ」に、ラダックのチリン村についてのショートエッセイと写真を寄稿しました。
エッセイのタイトルは「未来へと託される、匠の技」。拙著「ラダック ザンスカール スピティ[増補改訂版]」の52〜53ページに載せている写真の、バックグラウンドストーリーとなるエッセイです。メメレ・リンチェンのことはどこかでちゃんと書いておきたかったので、良い機会となりました。
「経 Kei」2018年7月号は、7月10日頃から全国の主要書店で無料配布されます。全国の主な図書館でも閲覧できます。もしよかったら、「ラダック ザンスカール スピティ[増補改訂版]」と併せてご一読いただけると嬉しいです。よろしくお願いします。
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