「ラダックの風息 空の果てで暮らした日々」
文・写真:山本高樹
価格:本体1600円+税
発行:ブルース・インターアクションズ
A5判240ページ(カラー63ページ)
ISBN978-4-86020-302-3
お待たせしました。先月から何度かお知らせしていた拙著「ラダックの風息 空の果てで暮らした日々」が、本日発売となりました!
ついにこの日がきてしまいましたね‥‥。
‥‥い、いいんでしょうかね?(笑)
とにもかくにも、今日からは全国各地の書店でこの本をお買い求めいただけるようになりました。とはいえ、初版の部数はそれほど多くないので、店頭でご注文いただくか、大きめの書店でお買い求めいただくと、確実にお手元に届くかと思います。
オンライン書店ではAmazon.co.jpのほか、ビーケーワン、楽天ブックス、Yahoo!ブックス、e-honなどでお買い求めになれますので、どうぞご利用下さい。
命を懸けて、写真を撮りました。
魂を削って、文章を書きました。
すべてを賭して、作り上げた本です。
みなさん、よろしくお願いします!
楽しみに待ってました本昨日届き、早速読ましてもらいました。表紙の少女の可愛さ。ズート見てて私も自然に笑顔がでてました。広島にいらっしゃるザンスカール出身のチベットのお坊様にこの本の事お伝えしてますので、もって行きますね。お坊様の笑顔もとてもいいんですよ。厳しい環境で生活されてる人々は優しいですね。根底には信仰があるからでしょう。
>キキ・ララさん
ありがとうございます。お楽しみいただけているようで、何よりです。表紙の子は‥‥実はあれ、男の子なんですが(笑)。
ザンスカールパのラマにもよろしくお伝え下さいませ。
はじめまして。
今日、タワーレコードで偶然見かけた表紙の写真に惹かれて手に取り、
中の素晴らしい写真の数々にすっかり魅了されて購入しました。
超インドア派のわたし、こんな景色を実際に見ることはきっとないと思いますが、
yama_takaさんの素敵な旅のおこぼれ、これから楽しませていただきます。
ところで関西での写真展のご予定はないのでしょうか?
>みなみ虫さん
お買い上げいただき、どうもありがとうございます。楽しんで読んでいただけるといいのですが。
写真展についてですが、東京では友人が経営する店を使わせてもらって僕個人の自腹で開催させていただくのですが、関西では今のところそうしたつてやお話をいただいていないため、開催の予定はまだないというのが正直なところです。もし状況が変わるようなことがあれば、このブログですぐにお知らせさせていただきます。
再びこんにちは。
いきなりですが、実は、
ギャラリーカフェをやっている知人のつてがあるのですが、
もしご迷惑でなければなんですが、ご参考までに(?)、
条件等聞いてみても良いでしょうか?
>みなみ虫さん
ご親切にどうもありがとうございます。もしお手数でなければ、よろしくお願い致します。
「ご親切」じゃなくて、わたしが見せていただきたいんです(笑)。
では、詳細がわかりしだいまたご連絡させていただきますね。
実現するといいなぁ。
ずっと発売を楽しみにしていて、今日買いました!!
私がラダックを安心して旅できたのはyama_takaさんのおかげです。
まだ本は全て読んでいないのですが、またラダックに行きたくてしょうがなくなっています。
何かの勘違いか、ずっとyama_takaさんは私よりも年下だと思っていたのに、実は10歳年上だと本の最後で知りびっくりしました。
年下にしては人間が出来過ぎていると思ったのですが・・・
ラダックは、チベットよりも本当に懐かしく思います。
yama_takaさんのようにしばらく住んでみたいくらいです。
>ゆこさん
どうもありがとうございます。そうですか、年下と思われていましたか‥‥それだけ子供っぽい文体だったということですね(笑)。本、お楽しみいただけることを祈っています。
こんばんは。
昨日、ある本屋でこの本をみかけ、表紙に強く惹きつけられて立ち止まってしまいました。
その後調べたらあらゆるイベントが終わってしまったとのこと、、、ザンネン。
でもいい本に出会いました。時間をかけて読みたいと思います。
行ってみたいと思わすようなすばらしい写真ですね。
実際見るとそこはもっとすばらしいところなんでしょう。
昨日Mixiでも検索して訪れてしまいました。
ラダックファンがいっぱいいるようですね。
>りえっちさん
はじめまして。コメントありがとうございます。本もお楽しみいただけるといいのですが。ラダックファンは、おっしゃる通り、いっぱいいますよ(笑)。
イベントはかなり終わってしまったのですが、5月31日(日)、写真展の会場になったリトルスターレストランのイベントで、「ラダックの風息」にその場でサインして販売させていただくことになりました。すでにお買い上げいただいた方も本をお持ちいただければサインさせていただきますので、もしご希望であればいらっしゃってください。