Days in Ladakh

レーの犬の生活

レーの街では、かなりたくさんの野良犬が生活しています。かなりたくさん‥‥いや、ものすごくたくさん(笑)。街をぶらぶら歩いていても、こんな風にくるっと身体を丸めて眠りこけている犬たちを至るところで見かけます。「カワイイか?」と聞かれると、うーん‥‥あんまりカワイイとはいえないですね(笑)。どちらかというと、厳しい環境の中で生き抜いているが故の図太さというか、ふてぶてしさというか、そういう印象の方が強いです。

レーで暮らす野良犬たちは、もっぱら朝のうちに人間が出した残飯などを漁って腹を満たし、昼間のうちはずーっと昼寝。人間に対しては見向きもしません。ただ、夜になると活発に活動を開始し、時には群れになってワオワオと吠えまくって、かなりうるさいこともあります。

深夜にジープでレーに着いた時や、夜明け前にバスターミナルに歩いていかなければならない時などは、この犬たちに注意した方がいいです。うっかり近づくと、昼間の眠りこけっぷりからは想像もできないほど攻撃的に吠えかかってくることがあります。僕自身も吠えかかられたことがありますが、かなり怖いです。地元のラダック人たちでさえ、夜に出歩く時は犬を追い払うための棒切れを持っていく人もいますね。

ラダックのNGOの中には、こうした犬たちが無制限に増えすぎてしまうことを防ぐために、犬に避妊手術を施す活動をしているところもあるそうです。

2 thoughts on “レーの犬の生活

  1. じゅんぺる

    早朝にバスターミナルに行く時、
    まだ真っ暗な中、野犬のほえ声に怯え、
    持参の懐中電灯ではとても全容がわからず、
    怖くて思わず通りがかりの車に乗せていただきました。
    人生初ヒッチでした。
    ヒッチハイクのドライバーさんには、
    とても親切にしていただいて、
    ラダックの忘れがたい思い出になりました。

  2. yama_taka

    >じゅんぺるさん
    犬がきっかけで人生初ヒッチハイクですか(笑)。でも、それもいい思い出になられたのかもしれないですね。

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