Days in Ladakh

ラダック語入門:挨拶編

ラダックで暮らし始めてかれこれ一年。語学力はからきしダメなこの僕も、ラダック語でのごく簡単なやりとりなら、わずかながら理解できるようになってきました。まだまだ勉強不足の身ですが、このブログでもラダック語について少しずつ紹介していきたいと思います。

まず、ラダックに来た人が必ず最初に覚えるのが、「ジュレー」という挨拶です。これは、「おはよう」「こんにちは」「こんばんは」「ありがとう」「さようなら」と何にでも使えてしまう便利な言葉です。道端でラダックの人とすれ違ったら、片手を額の前にかざして「ジュレー」と言いましょう。そうすればみんな笑顔で「ジュレー」と返してくれるはずです。

次に、村を散歩している時などに誰かと出会って、軽く自己紹介したりする際によく使われる言い回しを順にいくつか紹介します。

ジュレー / こんにちは
カムザン イナレ? / お元気ですか?
カムザン インレ / 元気です
カネ インレ? / どこから来たんですか?
ジャパン ネ インレ / 日本から来ました
ニェランギ ミンガ チ インレ? / あなたのお名前は何ですか?
ンゲィ ミンガ ? インレ / 私の名前は?です
ラダクシ スペラ ニューン シェサットレ / ラダック語は少しだけ理解できます
ナクシャ ギャプニン ディガレ? / 写真を撮ってもいいですか?
オーレ / はい
マンレ / いいえ
ゴンスパ サルレ / ごめんなさい
イカ ストサンレ / こっちを見てください
デモ ドゥクレ / きれいですね
ジュー バクシェス / 本当にありがとう
ヤン ジャリンレ / また会いましょう

‥‥と、こんな感じでやりとりできれば、初対面のラダックの人でも、割と気さくに写真を撮らせてくれることが多いです。何のやりとりもなくいきなりカメラを向けるのと、こうしてコミュニケーションをしながら写真を撮らせてもらうのとでは、やっぱり大きな違いがありますね。これからラダックを訪れる方、ぜひラダック語でのコミュニケーションにチャレンジしてみてください。

この入門講座、続く‥‥のかな?

3 thoughts on “ラダック語入門:挨拶編

  1. ペマ・ノンゾム

    ぜひぜひ続けてください。
    ラダックやザンスカールでは、街中では英語がわりと通じるし、僧侶とかお寺関係者にはチベット語がちょっと通じるので、不便は感じないですが、ラダック語はぜひしゃべれるようになりたいと思っています。
    「旅の指さし会話帳」ラダック編、つくってくださいよ?!
    思えば、はじめてラダックに来たとき、知らない人が口々に「ジュレー」とあいさつしてくださるのに感激したものでした。わたしの知ってる中では、見知らぬ外国人にも必ずあいさつをしてくれる国って、ちょっと前のラダックとちょっと前のラオスくらいです。

  2. kazu

    こんにちは。
    初めてコメントさせていただきます。
    いつも、キレーな写真をアップしてるな?、と
    思って読ませていただいております。
    今日の語学講座(?)、とってもとっても
    いいかも?です。いつかラダックに行ったら
    使いたいです!!!!
    また、気が向きましたら、語学講座、よろしく
    お願いします!!!!!

  3. yama_taka

    >ペマ・ノンゾムさん
    「旅の指さし会話帳」ラダック編はちょっとハードル高いですね?。僕はまだとてもそこまで到達できていません(笑)。今年はこちらで本の執筆もしているので、なかなかラダック語の勉強まで手が回らないんですよ。
    ‥‥まあ、冬にチャダルを旅している時、3バカトリオからエロイ単語はやたらたくさん教わりましたが(汗)。ザンスカールの方言まで‥‥。
    こっちでみんなが挨拶を返してくれるのは本当に嬉しいですよね。おじいちゃんおばあちゃんとか、挨拶だけじゃなくて握手まで求めてきたりして(笑)。
    >kazuさん
    はじめまして。コメントありがとうございます。語学講座、喜んでいただけて何よりです。細かい文法まで説明し始めるときりがない(というか僕もわかってない)ので、使用頻度の高い言い回しとかをまるっと覚えていただけるような感じで続けていければと思っています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です