「ラダックの風息 空の果てで暮らした日々」
「ラダックの風息 空の果てで暮らした日々」 文・写真:山本高樹 価格:本体1600円+税 発行:ブルース・インターアクションズ A5判240ページ(カラー63ページ) ISBN978-4-86020-302-3 発売日:...
「ラダックの風息 空の果てで暮らした日々」 文・写真:山本高樹 価格:本体1600円+税 発行:ブルース・インターアクションズ A5判240ページ(カラー63ページ) ISBN978-4-86020-302-3 発売日:...
遅ればせながら、あけましておめでとうございます。ずいぶんひさしぶりの更新となってしまいました。 2009年になったということで、このブログのお祭りカレンダーの情報も、最新の日程に合わせて更新しました。例によってディグンパ...
ラダックを訪れる人の中には、ヘレナ・ノーバーグ・ホッジの「ラダック 懐かしい未来」などを読んで、ラダックという土地には伝統的でエコロジカルな生活様式が今もまだ息づいているとイメージしている方も多いのではないかと思います。...
えーと、今、たしかどこかの国の澱んだ空気の首都で、オリンピックとやらをやってるんでしたっけ? ‥‥代表選手の方々には悪いですが、正直、全然興味ありません。人間の尊厳や生命を踏みにじって平然としているような国が、平和の祭典...
ラダックではいくつかのNGOが活動していますが、その中でももっとも中心的な役割を果たしているのが、LEDeG(Ladakh Ecological Development Group)です。ラダックの伝統的な社会や文化と調...
ダラムサラは、インド北部のヒマーチャル・プラデーシュ州、標高1700メートルの地点にある、人口2万人ほどの小さな街です。1959年にダライ・ラマ14世がチベット本土から亡命して以来、この街にはチベット亡命政府の拠点が置か...