校了とか、重版とか

午前中から、原宿にある知人の編プロで仕事。厄介な案件を一つ片付けた。来週前半まで使って作業をすれば、インドに行く前にすべて終わらせることができそう。

仕事の合間にメールをチェックすると、この間入稿した書籍の色校正作業中に、見逃していた誤植が発見されたとの報せ。あちゃーと思ったが、版元の編集者さんのおかげで、どうにか事なきを得て、校了することができた。ふー。

その後、別の出版社の編集者さんからメール。僕が編集を担当して、去年の初めに発売されたWeb文章術の本が、一年半の月日を経て重版されることになったらしい。発売直後からバンバン売れてジャンジャン重版がかかるなら、もちろんそれに越したことはないのだが、地味ながらもじわじわと売れ続けて、忘れた頃に重版がかかる方が、個人的にはうれしい。はやりすたりに関係なく、本自体の素性の良さや底力を、読者に証明してもらえたような気がするから。

校了とか、重版とか、編集者冥利に尽きる出来事に恵まれた一日だった。

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