澱が溜まる

朝からあたふたと連絡業務に追われ、昼からは、鷹の台近辺での取材。どうにか今日もやりおおせて、駅に向かって歩いていると、急に身体がだるくなり、頭がずきずきしてきた。

額を触ってみても、熱はなく、むしろ冷たいくらい。これはもう、単なる疲労だな‥‥。先月以来の取材と執筆のくりかえしで、疲れが澱のように溜まってきていたのだろう。睡眠も栄養も気を配ってはいたが、すり減る神経はなかなかリカバーできなかったようだ。

とりあえず今日は、さっさと寝る。明日は6時起きで、朝から夜まで移動しながらの取材。何とか生き延びよう。

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