寄る年波

何だかんだで、僕もかれこれ半世紀かそこら生きてきていて、すっかりええ歳こいたおっさんである。

身体年齢はそこまでいってない(と思いたい)。腹がぽっこり出てたりもしてない。若い頃に運動してた分の若干の貯金と、ここ数年の自体重筋トレのおかげで、身体はまあまあ締まってるし、同年代ではそれなりに動ける方だと思う。

それでもまあ、寄る年波は、やはりひしひしと感じるのだ。たとえば、目とか、関節とか。

目はもともと若い頃からド近眼でずっとメガネを使ってるのだが、最近、本の校正で地図やキャプションの小さな文字を見分けるのが、結構難しくなってきた。だんだん老眼が入ってきてるのだろう。関節は、何年か前に左右の膝を撮影やらトレッキングやらの時に傷めて、今も、ちょっとした動作でも用心深く動かすようにしている。

で、最近は、肩だ。右肩の前側、奥の方にある細い筋が、動かし方によってひきつるように痛む。これはあれか、いわゆる四十肩か。いや、五十肩か。まあどっちでもいいけど。いろいろガタが来てるなあという感じだ。

髪の毛も、ボリュームは十分あるけど、それなりに白髪が増えてきたし。まあでも、人間、誰しもそういうものなのだろうな。

少しずつ近付いてくる黄昏時を感じながら、一日一日を生きていこうと思う。

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