昨日の日曜は、秋川渓谷に紅葉を見に行った。三鷹から武蔵五日市まで一時間ほど電車に乗り、駅前からバスで15分ほど行ったところにある荷田子というバス停で降りる。そこから渓谷の奥の西青木平橋まで行き、川沿いをぷらぷら歩いて駅まで引き返すというルート。
都心からそんなに遠く離れてるわけでもないのに、このあたりの集落は豊かな自然に囲まれていて、のどかな雰囲気。ふるさとの田舎を思わせる、懐かしい感じがした。
あちこちの家の庭先で、柿の木や柚子の木を見かけた。柿はもう収穫を終えて少しだけ実を残してる木が多かったが、この木はやけにたくさん残っている。渋柿なのかな?
それにしても、この時期の秋川渓谷の紅葉は見事だった。これは瀬音の湯の近くで撮った一枚。まるで、木々が紅蓮に燃え上がっているかのようだった。
薄暗い林の中で、木立の隙間から差し込む光が、一本の木を神々しく輝かせていた。
瀬音の湯の近くにある石舟橋。ゆらゆら揺れる橋の上で、大勢の人が渓谷の景色を楽しんでいた。
武蔵五日市駅まで歩いた後は、以前自転車でここに来て以来、ひさしぶりに山猫亭に入って、スパイスチャイとモンブラン。快晴の秋空の下を一日のんびり歩いて、いい気分転換になった。