朝から夕方まで、南大沢で取材。今日は三人の方に、合計で六本分の原稿を書くための取材をした。本数もそうだが、ジャンルの振れ幅も相当大きかったので、文字通り脳みそが煮えたぎるような状態(苦笑)。すべてを終えて帰りの電車に乗る頃には、もうよれよれだった。
イヤホンで音楽を聴くともなく聴きながら、席にもたれて呆然としていたら、ふいに窓の外の景色がひらけて、明るくなった。多摩川の河川敷にかかる鉄橋を渡る電車。西の空の雲間から、淡い光が射し込む。そのやさしさに、何だか少しだけほっとした気分になった。
まあでも、取材したら、その分、書かなきゃならないしな‥‥。先は長い。