書き続ける日々

毎日、本の原稿を書いている。

めちゃめちゃ捗っているわけではないが、悩んで書き澱んでいるわけでもない。日に1、2千字ずつくらいのペースで、淡々と書き続けている。急ぎすぎず、怠けすぎず、慎重に確かめながら、一語一句を積み重ね続けている感じだ。

頭の中の七割くらいは、自分の本の原稿のことでずっと埋まっているので、このブログを書いたりする余裕もあまりなく、他の人が書いた本を読む余裕もなく、いつもぼんやりと考えごとをしているか、モニタとにらめっこしてキーボードを叩いているか、といった日々が続いている。

進捗は、折り返し点を少し過ぎたところだ。この先、一つ二つ、難しそうなポイントが待ち構えている。そこをうまく書き抜けられたら、終わりが見えてきそうな気もする。ただ、本が完成するまで、まだまだ先は長い。草稿が完成したら、次は推敲とリライトだし、校正と編集作業もあるし、春頃までは、まったく気が抜けない。というか、春頃までにそうした作業が完了できるような状態に持っていかなければ、そもそもお話にならない。

がんばるしかないか……。淡々と、少しずつでも。

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