Tag: Tokyo

つかのまの日常

一昨日の夜、デリーから香港経由で、東京の自宅に戻ってきた。

到着後、旅装をほどいて洗濯を片付け、たまったメールを整理し、カオスと化した郵便ポストの中身を仕分け‥‥。またラジオへの出演依頼が届いたり、仕事の打ち合わせの打診をされたり、何だかんだでばたばたしていた。

今日は、昼に赤坂で仕事の打ち合わせ。終わった後、新宿に移動して、本を二冊買い、映画を観て、ラーメンを食って帰ってきた。日本でのつかのまの日常。というのも、来週後半からは、今度は母への付き添いでアラスカに行くことになっているのだ。正直、僕は団体行動がとことん苦手なたちなので、はたしてどうなることやら‥‥。

とりあえず、日本にいる間は、のんびりするつもりでいる。

再びラジオ収録

午後、六本木のJ-WAVEけやき坂スタジオへ。J-WAVEの番組に出演して、ラダックの話をすることになったので、その収録に。毎度のことながら、ラジオの収録はほんとに緊張する。いつまで経っても慣れない。

今回の話を持ちかけてくださった構成作家さんやDJの方をはじめ、番組スタッフのみなさんはほんとに感じのいい方々で、こぢんまりとしたスタジオの中も、とてもアットホームでいい雰囲気だった。マイクテストを兼ねての雑談の時から、すごく自然にリラックスした空気を作ってくださっていたのも、さすがだなあと思った。‥‥それでも緊張したけど(苦笑)。

本番中は、「‥‥あ、俺、緊張してる」と思ったら本当に固まってしまうので、無心の状態で、昨夜から考えておいた自分が今日話すべきことを、DJの方のフリに合わせて、あわてず話すように心がけた。うまく話せたのかな‥‥。終了後、「めっちゃ緊張しました‥‥」と言うと、「嘘でしょ? すごくゆったりと話してましたよ」と言われたので、それなりにはうまくいったのかもしれない。あとは、類まれなる編集術で何とかしてもらえれば‥‥。

そんなこんなで、どうにかおつとめ終了。さて、ぼちぼち荷造りを始めなければ。

高水三山縦走

梅雨の合間をぬって、奥多摩の高水三山を歩いてきた。山の高さは一番高い岩茸石山でも793メートルとやや物足りないが、JR青梅線の軍畑駅からすぐに登れるし、帰りも御嶽駅から電車に乗れるので、ラクでいいかな〜、と思って選んだ(笑)。

空模様はあいにくの曇天で、雨こそ降らないものの、湿った雲が空にぺったりと貼り付いている。今日は山上からの眺望はあきらめて、ラダックでのトレッキングのための足慣らしと割り切ることにした。

夏の着こなし

昼、電車に乗って都心へ。招待していただいた映画の試写会に向かう。到着が結構ギリギリになってしまったが、どうにか間に合ってひと安心。

観終わって試写室から外に出ると、旅行会社の知人の方にばったり会った。その人は僕を見て、こう言った。

「ヤマタカさん‥‥。け、軽装ですね!」

‥‥確かに(汗)。浮かれた柄のTシャツに、グラミチのクロップドパンツ、ビルケンのサンダル。我ながら、マスコミ試写会に行くにはラフすぎたかなあ、としばし反省。ま、他の服でもラフさには大差ないんだけど(苦笑)。

太陽が眩しかったから、夏の着こなしがしたかったのさ!

人と人との縁

午後、ラジオ番組の関係者の方から電話。ラダックのガイドブックの件に絡んで、番組出演の打診をいただく。この間のbayfmといい、続く時は続くなあ‥‥。

聞いたところによるとこの関係者の方は、僕たちが先日ご挨拶に伺った書店の旅行書担当者の方と知り合いで、そこからこの話が始まったらしい。書店の方はガイドブックの編集者さんとも旧知の間柄だったそうだし、そもそもお店にご挨拶に伺うきっかけになったのは、別の知人の編集者さんからの紹介でもあった。

人と人との縁は、思いがけない形で繋がっていくことがある。ただ、そのためには、自らがアクションを起こさなければならないとも思う。そのアクションが間違ってなければ、きっといい方向に転がっていく。今度の件も、うまくいくといいな。