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プレゼント

今度の年末年始は、岡山の実家に帰省する。そこで待ち構えているのは、姪っ子と甥っ子。

姪っ子は来年中学生になるので、遅めのクリスマス兼ちょっと早めの進学祝いに、iPod nanoをプレゼントすることにした。正直、iPod shuffleでもいいんじゃね?と思ったが、彼女曰く「指でこう、しゅっとやりたいんじゃ」とのことなので(苦笑)。

で、そうなると黙っていないのが甥っ子。五歳という物欲に目覚めまくりの年頃の彼は、電話のたびに「プレゼント何くれるん?」と単刀直入にねだってくる(苦笑)。とはいえ、戦隊モノや仮面ライダー系のおもちゃは個人的に買い与えたくないので、考えた末、講談社のDVD付き昆虫図鑑にした。さて、吉と出るか凶と出るか。

これだけで終わらないのが恐ろしいところで、お年玉というやっかいな慣習もある。姪っ子にはiTunes Card、甥っ子には図書カード‥‥はー。あれこれひっくるめて、諭吉さんが二枚飛んでいった。やれやれ。

職人が作るオイルドレザースリーブ for iPhone

先月末、ちょうど二年ぶりにiPhoneを買い替えた。iPhone 4からiPhone 5(どちらも16GBのブラック)にしたのだが、サックサクな動作とWi-Fiを凌駕するLTEの爆速っぷりに、いたく感動。まあ、純正のマップアプリはほんとにどーしよーもない代物だし(苦笑)、楽しみにしてたSiriもまだ暇つぶしに使える程度の性能なのは残念だったが。

iPhone 5では全体が縦に長くなったので、普段持ち歩く時のスリーブケースも買い替えねばならなくなった。iPhone 3Gの頃から使い続けてきたフライターグのスリーブケースも、内張が破れてボロボロになってたし。で、次のスリーブケースは、iPhone 5を手に入れる前から予約注文していた(笑)。友人の遠藤幸作さんが経営する国立商店が販売している「職人が作るオイルドレザースリーブ for iPhone」だ。

このスリーブケースを選んだのは、同系列のiPad用のスリーブケースを去年から愛用していて、かなり気に入っているから。肉厚のオイルドレザーの心地いい手触りと、職人の手によるきちっとした縫製が素晴らしい製品なのだが、今回のiPhone用スリーブケースもそれらの長所を引き継ぎつつ、シンプルかつ安心感のある設計で、期待に違わぬ出来だ。使い込んでいくうちにエイジングが進んで、革がクタッとなじんでくるのが楽しみでたまらない。僕はiPhone本体にはケースも何もつけない状態で使っているが、薄手のポリカーボネート製のケースくらいなら、装着したままでも収納できるそうだ。

一個々々が職人による手作りなので、欲しい時に即座に手に入るわけではないけれど、予約して待つだけの価値は十分にある、と思う。

靴のサイズ

ひさしぶりに新しいスニーカーを買った。定番中のド定番、アディダスのスーパースター。二十代の頃から数えると、たぶん5、6足は買って履きつぶしていると思う。

で、お店で試し履きをしていて、ある事実を確信した。俺の足、前よりでかくなってる。

二十代から三十代半ばくらいまでは、スニーカーは26.5センチのものがぴったりだった。ところが今は、それだとつま先が当たって痛い場合が多い。昔から買い替え続けているスーパースターでさえ例外ではなく、今は27センチがぴったり。トレッキングシューズなどの場合は、27.5センチくらいのものを選ぶほどになっている。

もう、ええ年こいた大人なのに、この期に及んで足がでかくなるって、いったい‥‥。

フリマの支度

今日の午後は、家でまったり。今月末の27日(土)に鎌倉で開催されるフリマ「旅人バザール」に出店者として参加することになったので、そこで出す品物の整理をしつつ、リストと値札をちまちまと作る。

フリマというか、こういう感じの物販は、ジュレーラダックの物販ブースの手伝いで何度か経験したことがあるが、書籍以外の品物を自分で用意して出すというのは初めて。しかも、もともと僕は旅先でおみやげをそんなに買わない方なので、品数も少ないし、手元にあるのは「ガラクタ?」と言いたくなるようなものばかり(苦笑)。弱った。

唯一、Tシャツは割と旅先で買う方なので、今まで買ってはみたもののほとんど着てないものを、何枚か出してみることにした。さあ、はたしてどうなることやら。

とりあえず、ほかの出店者のみなさんの商品はかなり期待できそうなので、おヒマな方はぜひ。

ボレアス ラーキン

ここ数年、ラダックやザンスカールで、かなりハードなトレッキングを何度となく繰り返してきた。その体験は他とは比べられないほど素晴らしいものだったけど、その一方で、僕が普段暮らしている東京近郊にも、美しい自然の残る場所はたくさんある。そういった身近な自然を見直す意味で、今年は東京にいる間も山を歩く機会を増やそう、と思っている。

山歩きの装備で、以前からずっと探していたのが、小型のバックパック。日帰りメインで、泊まるとしても小屋泊まりで一泊程度を想定して、20リットルくらいの手頃なものを物色していたのだが、先日、神保町の石井スポーツで偶然見つけたのが、ボレアスというメーカーのラーキンというバックパック。そのスマートさに完全に一目惚れして、衝動買いしてしまった。

ボレアスは、たぶん2011年頃に設立されたばかりの新しいメーカーだと思うが、アウトドア用の機能を十二分に持ちながら、街でも使えるバックパック、というのがコンセプトらしい。僕が買ったラーキンも見た目はシンプルな筒型のバックパックだが、下の方が細くなっているので、中にものを詰めると自然に重心が上の方に来る。バックパックは、重心が上にあると背負った時に軽く感じられるのだ。容量は18リットルだが、ウインドブレーカー、レインポンチョ、タオル、水筒やペットボトル、携帯食糧などを詰めてもまだ余裕があった。

上部と左右にジップポケットがあるほか、正面にあるストレッチ素材の大きなポケットがとても便利。普段使わないギアループの類は、スリットの中に隠れる構造になっている。EVAフォームとメッシュを使った背面パネルやショルダーハーネスは蒸れにくい構造になっていて、実際に使ってみても快適だった。重量は500グラム程度ととても軽く、造りは華奢なもののそれなりにしっかりしていて、ウルトラライト系のバックパックのようにはらはらする感じはない。

東京近郊での山歩きや自転車での遠乗りなど、僕の使用目的にとっては非の打ちどころのない、優秀なバックパック。もっと大きなバックパックを買い替える時は、またボレアスにしようかなと考え中。ただ、そういう大型のタイプを海外旅行に使う場合、空港で預ける時に手荒に扱われると、強度的にちょっと不安があるかな。一回り大きな袋にくるんで預けるとか、作戦を立てる必要があるかも。