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気分をアゲる

午後、淵野辺方面で取材。昨日の昼頃に急にメールで依頼されたのだが、依頼元からの指示が二転三転して、相当カオスな状況に陥っていた。だから、家で身支度をしている時もかなり憂鬱だった。

こういう日は、ほんのちょっとでもいいから、気分がアガるようなことをしよう。

少し前にネットで買った、新しい靴をおろす。blueoverのMARCOという、ちょっと変わった革靴。新しい靴を履くこと自体、割とひさしぶりだったから、僕的にはまずこれで気分爆アゲである。

次に、予定より1時間ほど早く家を出て、途中の八王子で途中下車。この街に来たらほぼ必ず立ち寄ってる煮干しラーメンのうまい店で、特製煮干しラーメン。これでさらに気分がアガった。

肝心の取材の方は、取材対象の方にいろいろ助けていただいたこともあって、どうにかつつがなく終了。いや〜、ほっとした。何だかんだで仕事が無事に終わるのが一番だ。さて、晩ごはんは、宝舞の餃子にするか。

インド率増大

昨日の夜は、吉祥寺のレンガ館モールの地下にある中華料理屋でごはんを食べながらの打ち合わせ。来年から参画する新しい仕事について。

新しい仕事というのは、撮影と執筆を伴う取材で、インドにまつわる旅の本づくりをお手伝いするというもの。ラダックやスピティをはじめ、その他のインドの地域もいくつか担当することになった。それも一回限りではなく、たぶんほぼ毎年。つまり、一年のうちにインドに滞在する時間が、今まで以上に増えるということだ。

たとえば、来年は多くても合計で2カ月くらいのインド滞在になると考えていたのが、昨日の打ち合わせを踏まえると、少なくとも合計3カ月はいなければならなくなりそう。年の4分の1をインドに持ってかれるわけである(苦笑)。

まあ、新しい仕事自体はとても面白そうだし、一緒に組むスタッフも凄腕の方々ばかりなので、楽しみではあるのだが。残りの人生における予想以上のインド率の増大に、やや戦々恐々としている。

業務再開

一応、今日から正式に業務再開。まあ、週末のうちからメール連絡とかはちょこちょことやってたのだが。

午前中のうちに仕事関連のメールを各方面に送り、昼にそうめんを茹で、スーパーに買い出しに行き、戻ってからは夏にラダックとアラスカで撮影した写真データのセレクトと現像に着手。毎度のことながら、これがなかなかに手間がかかる。いつまでたっても終わる気がしない。それでも今年はまだ枚数が少ない方なんだけど。

東京に住んでる時の生活のリズムがようやく戻ってきて、ちょっとほっとしている。暑いのは暑いけど、自分主導のペースであれこれ行動できるのは、やっぱり気が楽だ。

……まあ、それもあと1カ月と少々でまた中断されるけど。毎年恒例の、タイ取材。やれやれである。

そしてまた旅へ

明日からの旅に備えて、荷造りの仕上げ。撮影機材をカメラザックに詰め、携行品リストと突き合わせて最終確認。やっぱり尋常じゃない重さになってしまったが(苦笑)、まあ仕方ない。ラダックに着くまでの辛抱だ。

こうして旅に出る準備をするのも、もう思い出せないくらいの回数になるけども、いつまでたっても慣れないというか、大事なものをうっかり忘れてしまってないか、といつも思ってしまう。まあ、大事な仕事絡みの旅だし、万が一にもミスを犯してはならないから、このくらい心配性でいる方がいいのかもしれない。

次に東京に戻ってくるのは、8月23日。それまでこのブログの更新もお休みします。では。

のしかかる重荷

出発が来週明けに迫ってきたので、旅の荷造りをぼちぼち始める。

今回は7月から8月上旬までラダック、8月中旬から下旬にかけてアラスカという、我ながらよーやるわというレベルの長丁場の旅で、気候もかなり違う。アラスカは8月でも時に雪が積もるほど寒くなるし、目的地には北極圏も含まれるからだ。キャンプ道具は今回不要とはいえ、両方の土地に対応するための装備は、いつも以上に膨れ上がる。

手持ちのバッグの中で一番大きなグレゴリーのスタッシュダッフル95リットルでも、荷物を一通り詰めてみると、ほぼぎっしりになってしまった。今の日本で防寒着は身につけられないので全部バッグに詰めているからというのもあるが、それでもここまで膨れ上がるとは。しかも、異様に重い。担いでみると、今までの旅の荷物でも経験のないレベルの重さだ。これは……。

わかった。本だ。見本誌だ。

ラダックでの取材でお世話になった方々に配るための「ラダック ザンスカール スピティ[増補改訂版]」が、梱包された状態で、12冊。そりゃ重くなるわ(苦笑)。試しに本の包みを取り出してバッグを担ぎ直してみたら、割と普通に担げるレベル。ラダックに着いてこの本たちを配り終えれば、その後は何とかなりそうだ。

……ラダックに着くまでに、腰が抜けなきゃいいけど……なぜなら、このダッフル以外に、望遠レンズの詰まったカメラザックもあるので……(汗)。