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新しいカメラ

数年ぶりに、仕事用の新しいカメラを買った。ニコンのD800。当面の主力レンズとして、AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VRも。二つ合わせると、家電量販店でもかなりの値段になってしまうが、手持ちの古い機材をマップカメラに下取りに出してレンズを入手したり、アマゾンで最安値をつけた瞬間を狙ってボディを注文したりしたので、予期していたよりは多少安く手に入った。とはいえ、手痛い出費であることに変わりはない。先月は同じく数年ぶりにMacも買い替えたし、もう鼻血も出てこないほどの出費だ(苦笑)。

ただ、高画素化が進んだデジタルカメラとそのデータに対応可能な作業環境の導入は、避けて通れない道であることは前々からわかっていたことだった。新しいカメラもレンズもMacも、これからもっとたくさんいい写真を撮って、もっといい仕事に繋げるためのもの。来年からまたがんばらねば、とあらためて気を引き締める。

とはいえ、これからもいろいろ物入りなんだよな‥‥。大容量のメモリーカードとか、予備のバッテリーとか、地味にいろいろと。なので、お仕事のご依頼、お待ちしています(笑)。

想像力で補う

この間、ドラクエのiPhoneアプリが無料で配布されるというので、ダウンロードして、ひまつぶしに遊んでみた。初代のドラクエ1なので、手軽に遊べて、割とすぐにクリアできてしまう。何だか懐かしかった。

ファミコン版のドラクエ1、2、3は、学生時代に寮暮らしをしていた頃に遊んだ記憶がある。最近の超美麗グラフィックのゲームしか知らない人には笑えてしまうくらいシンプルに見えるだろうが、当時のファミコンの処理能力やROMの容量の少なさを考えると、よくもここまでいろいろ工夫したものだと感心させられる。

僕は、その後のドラクエは買ったり買わなかったりで、最近はゲーム自体からすっかり遠ざかっている。凝った世界観やキャラクター設定、複雑なシステムが出てくればくるほど、食指が動かなくなった。個人的なノスタルジアが多分に加味されているかもしれないけど、僕にとっては、ドラクエ1、2、3の頃のシンプルなスタイルの方が、頭の中の想像力でいろいろ補って遊べたので、マイペースに楽しめていたのかもしれない。

とりあえず、2と3まではアプリが出たらやってみようかな(笑)。

MacBook Pro Retina 15-inch Late 2013

mbpretina自宅で仕事に使うMacを四年ぶりに買い替えた。使いはじめて三週間ほど経ち、いろいろ落ち着いてきたので、使用感などについてまとめてみようと思う。

新しく導入したのは、2013年秋に発売されたMacBook Pro Retinaディスプレイ15インチモデル(2.3GHzクアッドコアIntel Core i7、メモリ16GB、SSD512GB、キーボードをアップルストアでUS配列にカスタマイズ)。ほぼ同時に、通信&バックアップ環境も2013年6月に発売されたTime Capsule 2TBに入れ替えた。

前に使っていた2009年モデルのMacBook ProからTime Capsule経由でデータを移行した直後は、スリープ時にTime Machineバックアップがうまく動作せず、Mac側でTime Capsuleの認識が外れてしまう謎の現象が起こったのだが、アップルのサポートのアドバイスで、Time Capsuleの初期化と省エネルギー設定の変更(「Wi-Fiネットワークアクセスによるスリープ解除」のチェックボックスを外す)をしたところ、それも解消。今は何の問題もなく、快適に使えている。

ドナドナ再び

昼、リトスタで、リトスタの元ホールスタッフのまあこさんと会う。彼女が使っていたMacBookが壊れてしまったというので、手元にある古いMacBook Proを譲ることにしたのだ。

前に書いたエントリーでは、岡山の実家にバックアップとしてMacを保管するつもりでいると書いた。でも、そうして使わずにずっと眠らせておくより、身近な知り合いで切実に必要としてる人がいるなら、使ってもらうにこしたことはない。実家でのバックアップは、古いTime Capsuleを持ち帰ればそれである程度大丈夫だし。

今回の話が持ち上がったのは、まあこさんのMacが壊れてしまったのをたまたまツイートで知ったからなのだが、三年前に液晶テレビを昔の職場の後輩に譲った時もツイート経由だったし、ファクス複合機やPowerBook G4なども、それぞれツイート経由で知人にドナドナされていった。Twitterというのは、こういう時に何気に威力を発揮する。

ドナドナされていったMacが、新天地でも活躍しますように。

Aside

Mac OS X MavericksがプリインストールされたMacBook Pro Retina 15-inchが届いたので、さっそくセットアップして、旧MacBook Proで使っていたTime Capsuleのバックアップからデータを移行させた。ところが、無料で使えるはずの最新版のiLife(iPhoto、iMovie、GarageBand)とiWork(Pages、Numbers、Keynote)の一部がどこにも見当たらない。Mac App Storeからのダウンロードも有料と表示されてしまっている。

アップルのサポートセンターに電話で問い合わせたところ、日本のMac App Storeでの対応が間に合っていないのが原因とのこと。システム環境設定の「言語と地域」で「優先する言語」を「English 英語」に切り替え(メニュー内で一番上にドラッグする)、Macを再起動してからMac App Storeにアクセスすると、最新版のiLifeとiWorkのすべてのアプリが無料でダウンロードできるようになるという。

正直、アップルらしからぬていたらくだなと思ったのだが、サポートセンターで受け付けてくれた若い声の男性が「実は私もプライベートで同じような目に遭ったんですが‥‥大丈夫です!」と思わず口走っていたのが、何だか微笑ましかった(笑)。