Category: Diary

運動に飽きないために

年明けから始めた、1日1度のエクササイズの習慣。今もまだ続いているのだが、毎晩まったく同じことのくりかえしだと、正直、ちょっと飽きてくる。なので、気が向いた時にちょっと変化をつけるようにしている。

少し前には、腕立て伏せ、腹筋、スクワットの回数を少し減らして、少し間を空けつつ3セットやるようにしてみた。しばらくはそれでいい感じでやれていたのだが、時間が長くなったので、それはそれで飽きてきた(苦笑)。なので最近はまた1セットに戻して、短い時間の中でそれぞれの負荷を上げる形にしている。

腹筋は一般的な上体起こし(シットアップ)から、V字腹筋(Vシット、ジャックナイフ)に変更。これは上体起こしより格段にきつく、やり慣れてない状態でいきなりやると腰を傷める可能性もあるが、今の自分の状態なら特に問題はない。負荷が高いので、その分、やるのに時間がかからなくて飽きにくいというメリットはある。

腕立て伏せは、今の時点で連続でまともにやれるだけやると、40回が限度。なので、とりあえず1セットで40回まで追い込んで、それに慣れてきたら50回を目指すという感じで考えている。学生の頃はそのくらいはできてたはずなので。スクワットは60回くらいまでは余裕なので、これも飽きてくる前に片足スクワットを組み合わせたりしてみようと思っている。

面白いのは、エクササイズの負荷を上げた後、翌朝に体重計に乗ると、何日間か、少し体重が増えるということだ。その後はまたストンと減る。そういうくりかえしで、身体の組成がちょっとずつ変わっていっているんだろうなと思う。

さすがインディア

昨日と今日は、国分台の方で取材。三鷹から片道丸1時間。何だかんだでやっぱり疲れる。

家に戻ってきて、Macを開くと、ぽん、とメールが届いた。インドからだ。今年の夏、6月の終わりから取材でインドに行くので、旅の序盤、シムラーという街で泊まる宿をBooking.comでこの間予約したのだが、そのホテルからのメール。明日までにデポジットで1泊分の全料金をこの口座に入金しろ、でなければキャンセル扱いにする、と、パンジャブ銀行の口座情報が送られてきたのだ。

まったくもって、そんなの知らんがな、だし、予約保証にVISAカードの情報もBooking.com経由で入力してるのに、なんでわざわざ日本からインドの口座に送金させようとするのか。普通の旅行者にはまず無理だし、送料を考えたらまったく割にも合わないし。突拍子なさすぎて、かえって笑えてきた。

とりあえず、「いや、こっちは日本だし、送金するのは無理ですよ。でも、シムラーまでの鉄道は予約済みなんで、安心してください。宿に着いたら直接払います。もしそっちの都合でキャンセルするなら、また連絡してね」とだけ、メールを返しておいた。さて、どうなることやら。

さすが、インディア。出発前から、すでに戦いは始まっている。

#東北でよかった

「東日本大震災が起こったのがまだ東北でよかった。首都圏に近かったら甚大な被害になっていた」という意味の発言を咎められ、今村復興大臣が辞任した。その前後の発言を見ても、言葉の選び方をうっかり間違えたというより、完全に本音が露呈した形での失言で、辞任は当然だと思う。まあ、今の内閣には、これと同じレベルの失言をやらかしたり、国会で虚偽答弁をくりかえしたりしてもしらばっくれてる大臣が、他にもうようよいるが。

それはさておき、今日の昼、Twitterを見ていたら、「#東北でよかった」というハッシュタグがトレンドに流れてきた。見てみると、今村前復興相の失言を逆手に取って、「東北に生まれてよかった」「東北に来てよかった」と、東北ならではの魅力をポジティブに伝えるツイートが、本当にたくさん投稿されていたのだ。見ていて、心が温かくなるのを感じた。

今の政府の驕りと不誠実さを鮮やかに切り返して、僕たちにとって大切なものは何なのかを示してくれたハッシュタグ。TwitterというSNSだからこそ生まれた、素晴らしい現象だったと思う。

アレッポの石鹸

日曜日、代々木公園で開催されていた、アースデイ東京に行ってきた。売店でサーモン&チップスを買い、クラフトビールを飲み、ぶらぶらと会場内を歩いた。

原宿側の会場入口の近くで、シリアのアレッポ石鹸が売られていた。長引く内戦の影響で、アレッポもひどい状況になっているそうだが、アレッポ石鹸自体は工場を別の場所に移して、どうにか生産を継続できているらしい。

ほとんど反射的に列に並び、がっしりした塊の石鹸を一つ、買った。まだ使ったことのない石鹸に対する興味も、もちろんあった。でも、それ以上に、買わずにはいられない、何かいたたまれないような気持があった。

アレッポ石鹸を一つ買ったところで、かの地で苦しむ人々にとっては、何の助けにもならないのかもしれない。でも、忘れないでいること、見て見ぬふりをしないことが、まずは大切なのかもしれない、とも思う。

ラジオのCMに思う

自宅にいる時、書き仕事でテンパってなければ、たいていラジオをかけ流しにしている。水曜の夜と、日曜の午後から夕方にかけては、InterFM。それ以外の時間帯は各局の番組内容に応じて気まぐれに、という感じだった。

でも最近は、上に挙げたInterFMの番組以外の大半の時間帯、Worldwide FMを聴くようになった。昨年9月にジャイルス・ピーターソンが中心になって立ち上げたインターネットラジオ局で、存在は前から知っていたのだが、先日iPhoneアプリがリリースされて、AirPlay経由で自宅のステレオで高音質で聴けるようになってからは、もう、こればっかり。まったく何の不満もない。合間にCMも入らないし。

CMといえば、巷のラジオ局では、「過払い金請求の無料相談」と「聞き流すだけの英会話教材」のCMが、なぜ、あんなにも存在感を発揮しているのだろう。統計を取ってるわけじゃないので、本数が多いかどうかまでは知らない。ただ、心地よい音楽の合間に急に突っ込まれる、あの唐突な異物感は、わざと演出してのものなのだろうか。のんびり気持ちよく散歩してる時に、突然、がくっ、と石ころにつまずいたみたいな気分になるのだが。

というわけで、今も聴いてるのは、Worldwide FM。いい。ほんとにいい。