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緊張と弛緩

昨日の午後は、bayfmの「THE FLINTSTONE」という番組の収録のため、海浜幕張にあるbayfm本社に行った。ラダックのガイドブックの件で、話をさせていただくことになったのだ。

スタジオに入ってご挨拶をし、マイクテストも兼ねて雑談をしていると、いつの間にか収録が始まり、あうあうしてるうちに終了。もはや緊張してたのかどうかもよく覚えてないくらい、記憶が断片的(苦笑)。俺、ちゃんとしゃべれてたのかな‥‥。でも、DJの長澤ゆきさんの話術はさすがだった。人前に出たりしゃべったりする人ってすごいなあ、と改めて思う。

緊張の収録を終え、ほっとして電車に乗って都心に戻る。時間つぶしに立ち寄った神保町の石井スポーツで、あるデイパックに一目惚れ。ボレアスというメーカーのラーキンという製品で、シンプルで潔いデザインと背負い心地の軽さが理想的。これも出会いだと、即決して買ってしまった。

夜は吉祥寺で、今回のガイドブックでお世話になった旅行会社の知人の方々と飲み会。旅のあれこれを話しながら、気楽に酒が飲めて、楽しかった。昼間の緊張から解放されたのも、酒がうまかった原因かもしれない。いろいろありがたいことだなあ、と思う。

金環食

取材もなく、急ぎの仕事も特になく、こんな日は自堕落に寝坊したいところだが、世間がやたら金環食と騒いでいるので、目覚ましをセットして、早起きしてみた。

曇りかな‥‥と思ったら、一応、うっすらと日は射している。肉眼で直接見つめすぎると網膜に穴が空くかもしれないので、シャープペンの先で紙に穴を空け、ピンホールカメラの原理で影を観察。ほほう、確かに欠けている。

しばらく経つと、空がふっと薄暗くなった。最大食に達したらしい。日食というと、もっと辺りが夜のように真っ暗になるというイメージだったが、金環食は思ってたよりも明るいのだな。

その薄暗さもほどなく消え、周囲は再び朝の光を取り戻した。僕はすっかり満足して、寝床に戻って、二度寝した。

丹沢表尾根縦走

半年間の本づくりで、なまりになまった身体を叩き直すべく、丹沢を登ってくることにした。丹沢は学生の頃に何度か登った記憶があるが、それ以来とんとご無沙汰だったので‥‥二十年ぶり?(汗) はてさて、どれだけ体力が落ちてるのやら‥‥。

今回選んだのは、丹沢表尾根縦走コース。秦野からバスで行けるヤビツ峠から登りはじめ、二ノ塔、三ノ塔、烏尾山と尾根を伝って、塔ノ岳を目指す。下りは大倉尾根を一気に下って、大倉バス停から渋沢に戻るという計画だ。小さめのリュックに合計1リットルの水と、簡単な食糧、ウインドブレーカー、タオル、財布とiPhone、それからGR DIGITAL IVを詰め込んだだけの軽装備で行くことにした。

早朝の秦野駅に降り立ってみると、ものすごい数の登山客がひしめいていて、びっくり。ヤビツ峠行きのバスに乗れるのか、ちょっと焦ったが、幸い臨時バスがばんばん来てくれて、事なきを得た。

ヤビツ峠からは、一時間少々、蒸し暑い木立の間の道を登る。ふっと周囲が開け、ふりかえると、快晴の空の下に広がる緑豊かな表丹沢の山々が見えた。

腹が減っては

取材のため、午前中に家を出る。下りの中央線に乗り、西国分寺で武蔵野線に乗り換え、さらに東武東上線に乗り換えて、川越へ。あたりに広がる、田んぼと畑。えらいところまで来たもんだ。

今日は二件の取材が入っていたのだが、間の空き時間が中途半端だったせいで、おひるを食べ損ねてしまった。二つめの取材を終えて電車に乗る頃には、もうふらふら。完全にエネルギー切れ。腹が減っては‥‥というやつだな。

都心に戻り、八重洲にある和風ダイニングの店へ向かう。以前、デリーでさんざんお世話になったご夫妻と、その友人の方との会食。いやー、おいしかった。びっくりした。エネルギーが枯渇してたから、余計においしく感じたのかも。

ひさしぶりに会った方々と、ラダックやらパキスタンやらアフガニスタンやら、濃〜い話ができて愉しかった。それぞれ夏には計画があるので、帰国したら報告会をやりましょう、という話に(笑)。心地よい時間だった。

奥多摩散策

ひさしぶりに遠出。といっても、同じ東京都内の奥多摩へ。ずいぶん昔に一度歩いたことのある、奥多摩湖から奥多摩駅までのハイキングコースをまた歩いてみた。この間新しく購入したばかりの、リコーのGR DIGITAL IVの試し撮りもかねて。まずは、奥多摩駅からバスに乗ってやってきた奥多摩湖にある、小河内ダムの水門。