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日焼けの理由

今日は少しひさしぶりに大学案件の取材。場所は宇都宮。電車と新幹線とバスを乗り継いで、2時間半ほどの道程。取材は昼食休憩を除いてほとんど間を空けず、立て続けに4件。さすがにくたびれた。

取材場所のキャンパスの近くには、田んぼが一面に広がっていた。草刈機の音と、草いきれ。このあたりは寒暖の差が結構激しくて、ゲリラ豪雨も頻繁に降るそうだ。

取材の手配でお世話になった大学側の担当者の方が、この季節にしてはちょっと早すぎるほどこんがりと日焼けしていたので、依頼元の営業さんが「結構焼けてらっしゃいますね」と言うと、「そうなんですよ。3日ほど休みを取って、土日をくっつけて……」「ご旅行ですか?」「田植えですよ。自分のところの。ずっと田植機を動かしてたんです。田植えの時は、日差しのほかに、水面からの照り返しもすごいんですよ」

なんだか、かっこいいなあ、と思った。

電話世論調査

東京都議会議員選挙についての世論調査の電話がかかってきた。昨日の午後だけで、二回も。

どちらも自動音声のナビゲートに従って、自分の意思に沿った番号を選んで押すという方式。調査内容はどちらも似たり寄ったりだったが、支持政党名を挙げる時の並び順が、一方は自民党が先で、もう一方は都民ファーストの会が先だった。都民ファーストの会を先に挙げた方の調査では、築地から豊洲への市場の移転問題についてかなり重ねて質問してきて、意図的に争点にしようとしているのを感じた。他にもいろいろあるだろうに。

結論から先に言うと、僕は都民ファーストの会&公明党にも、自民党にも、投票する気はございません。少数派で結構。あしからず。

春の丹沢表尾根


今日はちょっとがんばって早起きして、丹沢表尾根を歩いてきた。小田急線で秦野まで行き、ヤビツ峠行きのバスに乗り、峠から二ノ塔、三ノ塔、鳥尾山、行者岳、そして塔ノ岳。気温は高かったと思うが、尾根に出ると思いのほか風が涼しくて、暑さはさほど感じなかった。春霞の向こうにずっと、富士山の白い頂が浮かんでいるように見えていた。


山桜、だろうか。標高の高い場所にはまだ少し咲き残っていた。

今日は最初の登りを意図的に速いペースで登ってみたのだが、あまり長続きはしなくて、尾根伝いに登ったり下ったりする頃にはだいぶペースが落ちてしまった。部屋でちょっと筋トレとかしてるだけでは、身体全体(筋肉だけでなく内臓とかも含めて)の体力や持久力はなかなか維持できないのだと、あらためて実感。とはいえ、今日ある程度追い込めたので、次からはぐっと楽になると思う。

#東北でよかった

「東日本大震災が起こったのがまだ東北でよかった。首都圏に近かったら甚大な被害になっていた」という意味の発言を咎められ、今村復興大臣が辞任した。その前後の発言を見ても、言葉の選び方をうっかり間違えたというより、完全に本音が露呈した形での失言で、辞任は当然だと思う。まあ、今の内閣には、これと同じレベルの失言をやらかしたり、国会で虚偽答弁をくりかえしたりしてもしらばっくれてる大臣が、他にもうようよいるが。

それはさておき、今日の昼、Twitterを見ていたら、「#東北でよかった」というハッシュタグがトレンドに流れてきた。見てみると、今村前復興相の失言を逆手に取って、「東北に生まれてよかった」「東北に来てよかった」と、東北ならではの魅力をポジティブに伝えるツイートが、本当にたくさん投稿されていたのだ。見ていて、心が温かくなるのを感じた。

今の政府の驕りと不誠実さを鮮やかに切り返して、僕たちにとって大切なものは何なのかを示してくれたハッシュタグ。TwitterというSNSだからこそ生まれた、素晴らしい現象だったと思う。

遅刻しないための対策

たぶん僕は、1年間で7、80件くらい、取材の依頼を請け負う。午前中から取材が入る時などは、うっかり遅刻しないように気を遣う。吹けば飛ぶよなフリーライターの身空、一度やらかしてしまうと、それっきり仕事を失う可能性もあるからだ。

で、日頃、遅刻しないようにどんな対策を講じているかというと。

・前日のうちに、自宅を出てから目的地に着くまでのルートと時間、乗り継ぎなどを「乗換案内」で調べておく。待ち合わせ時間ギリギリではなく、1、2本早めに着ける設定にしておく。

・前日のうちに天気予報を調べ、どんな服装にするかをだいたい決めておく。出かける直前にあわてないように。

・当日、自宅を出る予定時刻の2時間前までに起きる。ネットで運行情報を確認し、乗る予定の路線で大幅な遅延が発生していたら、対応策を考える。

……とまあ、ここまでやっておくと、そうそう遅刻したりはしないのだが、それでもごくたまに、列車に乗っている最中にアクシデントで急に停まったり遅延したりということも過去に数回あったので、油断はならない。

明日も遅刻しませんように……。