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耐寒仕様

午後、赤羽橋で打ち合わせがあったので、出かける。

昨日から結構寒くなった気がしたので、今日は自分が持っている服の中で一番暖かい組み合わせにした。キャプリーンのロンTにフリース、その上にダスパーカ。襟元はマフラー、頭はビーニー、手には手袋、足先はヌプシブーティー。ジーンズの下にタイツをはきこまなかったくらいで、ほぼ完璧な耐寒仕様と言っていい格好になった。

で、どうだったかというと……暑すぎた(苦笑)。外を出歩いている時は、冷たい風が吹いても気にならないくらいポカポカ暖かかくて、こりゃいいやと思ってたのだが、電車に乗ると暖房と人いきれで、むわんと暑くて……。ロンTの下にうっすら汗をかくほどだった。

何事も過ぎたるが及ばざるがごとし、だな。

なぜかスニーカー

午前中、赤坂で打ち合わせ。来週末からの南アフリカ取材の件で、観光局の方からのブリーフィング。その後、依頼元の担当さんとランチがてら、記事にするネタを打ち合わせる。とりあえず、ワイルドな記事になるのは間違いない(笑)。

午後は目黒に移動し、10月のタイ取材の打ち合わせ。こちらは去年より1日だけ短くなるが、それでも油断できないスケジュールなのは変わらない。移動の連続なのでうっかり体調も崩せないし。勝手知った地域とはいえ、気を引き締めなければ。

その午後の打ち合わせで、結構大事な書類の束をたくさん受け取ったのだが、大判の封筒に入っていたので、そのままだと、大事なものだとわかっていても何かの拍子にうっかりなくしてしまいそうな気がした。で、渋谷あたりで何か入用なものを買って、その時に大きめの手提げ袋をもらって、それに書類を一緒に入れようと思いついた。

これはいいアイデアだなあと思ったのだが、それで選んだ買い物が、なぜかスニーカーだったという‥‥。そこまで大きな買い物をする必要もなかったのに。我ながらどうかと思う、ほんと。

膝上と膝下

今年の夏は、男性用の服でもショートパンツが流行ってるらしい。アパレルショップにもたくさん並んでるし、街の中でも、もう結構大勢の人がショートパンツを穿いて歩いている。

僕自身、グラミチのクロップドパンツを新旧合わせて3本持っていて、夏の外出時にはローテで穿いている。ただ、個人的には、膝下まであるクロップドなら問題ないけど、膝上丈のショートパンツを外出用に穿くのは、正直ちょっと気後れしてしまう。何というか‥‥膝小僧が露出すると、守備力が下がっちゃうような気がして(笑)。

そのうち慣れっこになって、部屋着で穿いてるスウェットのショートパンツと同じような感覚で街にも繰り出すようになるのかもしれないけど。まあ、それ以前に、もうええ歳こいたおっさんだしね(苦笑)。

アブー・ロード

少し前に、夏に着るためのTシャツを買った。こんな感じのやつ

もともと僕は、こういう世の中ちょっとナメてる絵柄のTシャツやスウェットが好きで、実際何着かそういう服を持っている。このTシャツも、ひと目見てすぐ気に入って買ってしまった。だって、アブー・ロードだし。

しかし実際に着ようとすると、たとえば打ち合わせとかに着て行ったら「やる気ないなー、こいつ」と思われること必定だし、明日出演するトークイベントの本番でこれ着てたら、どんな真面目な話をしても説得力がない。何言ってもアブー・ロードだし(苦笑)。意外と出番が限られる。

でも僕は、やる気のないTシャツが好きなのだ。「まあ、ヤマタカだから、アブー・ロードでも仕方ないか」みたいな感じで(苦笑)、何とかじわじわ浸透させていこう。

薄着の人々

ラダック ザンスカール トラベルガイド」と「撮り・旅!」は同じ出版社から出ていて、出版社側の担当編集者さんも同じ人なのだが、彼は一年の大半を半袖ポロシャツで過ごす。それにはちゃんと理由があるのだという。

その編集者さんは、子供の頃は身体が弱かったそうで、親御さんは心配して常に厚着をさせていたのだが、しょっちゅう風邪をひいていたのだという。で、もしかすると、厚着をすることで余計な汗をかいたり身体の抵抗力が落ちたりしてるのではと、逆転の発想で常に薄着で過ごすようになると、ぴたりと風邪をひかなくなり、今では編集の激務にも耐えられる身体になったのだそうだ。今では、初対面の人との打ち合わせなどの時にも、彼の半袖ポロシャツエピソードは鉄板のつかみネタになってるし、いいことずくめである。

そういえば、短パンとサンダルをこよなく愛する知人のデザイナーさんもいるし、僕の周囲には薄着の人が多いようだ。というわけで、初夏ですね。