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隔日ビール

アラスカに1週間行ってたり、その後珍しく風邪をひいたりして、少しのブランクはあったものの、年明けからの室内エクササイズ(腕立て伏せ、腹筋、スクワット)はまだ続けている。回数をこなすのもだいぶ楽になったが、むやみに回数を増やしても飽きてくるような気もするので、とりあえず現状維持。体重も、標準とされる体重(身長から110を引いた数字)からマイナス1キロくらいまで落ちた。年末の時点から約4キロ減。これから気温が上がれば、夏までにたぶんあと1、2キロは落ちるだろう。

エクササイズと並行して、以前は毎日晩酌に飲んでいたビールを2日に一度のペースに減らしたのも、意外なことに年明けからずっと続いている。まあ、飲み会の時には好きなように飲んでるのだが、それでも家飲みのビールが半減というのは、結構でかい。僕はどちらかというと酒には強い方の部類の人間だと思うが、それでも肝機能を1日おきに休ませていると、身体もだいぶ楽なのだろうと思う。あと、経済的にもだいぶ助かる(笑)。

最初のうちは、ビールを飲まない日の夜は結構禁断症状が出ていたのだが(苦笑)、「じゃあ今夜はジンジャーミルクティーをたっぷりいれようかな」とか、ビール以外の何か(もちろんハイカロリーなものではなく)で代替させたりしてるうちに、だんだん慣れてきた。結局、口寂しかっただけなのかもしれない。まあ、海外を旅している時は1週間も10日も飲めないような時はざらだけど、別に普通に生きていられるわけだから。

この歳になると、周囲には結構な割合で、痛風に悩む人たちが出てきている。明日は我が身。なるべく末長く、美味しくビールが飲めるように、できる範囲で節制していこうと思う。

強行軍

今回のアラスカへの旅は、現地から日本に戻ってくるまでが、かなりの強行軍だった。

現地時間の12日、宿泊先からヘリ(!)でタルキートナへ。地ビールのブリュワリーのパブで飲みつつMacをWi-Fiにつないで少し仕事をし、列車に乗って3時間かけてアンカレッジへ。駅からタクシーを拾って空港へ。ターミナル内の地ビールのパブでまた飲みながら(苦笑)少し仕事をして、夜半過ぎのフライトで、明け方、シアトルへ。空港内のフードコートの片隅で、スタバのコーヒー飲んだり、サーモン&チップスを食べたりしながら、Wi-Fiにつないでちまちまと仕事。昼過ぎのフライトで約10時間かけて成田へ。着いたのは日本時間で14日の夕方だった。

で、翌15日は朝6時起きで、午前と午後に八王子方面で取材。昨日も国立で取材。気を張っていたからそこまでしんどくもなかったが、今日は気が抜けたのか、ぐったりとまではいかないものの、身体がだるく感じた。眠くないのに眠いという、よくわからない状態。

まあでも、アラスカの地ビールは、うまかった。

IPA is Dead

昨日は午後から竹芝に行き、石塚元太良さんの写真展「Demarcation」を拝見して、竹芝桟橋をちょっとぶらついた。その後六本木に移動し、Brewdog Roppongiというビアバーへ。

この店はスコットランドでこのブリュワリーが醸造しているクラフトビールを主に扱っていて、その日飲める10種類のビールの中から4つを選べるセットがあったので、それを注文。「Hardcore IPA」とか「IPA is Dead Simcoe」とか、名前からしてアルコール度数が高い。ホップの苦味と、華やかな香り。IPA(インディア・ペールエール)は、普通のビールよりホップをたくさん使っているのが特徴だ。昔、英国からはるばるインドまでビールを輸出するのに、より日保ちさせるためにそうしたとも言われているが、定かではない。

しかしまあ、それにしても、3日ぶりに飲んだビールのうまさたるや。文字通り、五臓六腑に染み渡った。

チャーンでフラッシュバック

もう完全に冬だな、という寒さと空模様。電車で都心に出かける。神宮外苑の銀杏並木を少し見物し、ひさしぶりにブルーボトルコーヒーでコーヒーを飲み、渋谷までぶらぶら歩く。

晩ごはんにおでんでも食べようかと思ったのだが、考えることはみな同じなようで、夕方の早い時間からすでに長蛇の列。あきらめて、タイ料理を食べることにする。3週間ぶりのタイ料理。まあ、そろそろいいかなと(笑)。

新宿のゲウチャイという店でいただいたタイ料理は、どれも食べやすくておいしかったのだが、我ながらちょっとびっくりしたことがあった。最初に頼んだタイのチャーンビールを、コップに注いで一口飲んだとたん、ぶわっ!と、ついこの間までタイでさんざん感じていた感覚がフラッシュバックしてきたのだ。暑くてじっとり湿った空気、埃と汗と、ぎらつく陽射しと……。それはもう、生々しく。

考えてみたら、タイでの取材中は、ほぼ毎晩、コンビニで買ったチャーンの500ml缶を宿の部屋で飲んでいたから、そうなるのも無理はないのかもしれない。しかしまあ、それにしても。

歌舞伎揚とぼんち揚

僕には、主に晩酌の時間を軸に、時折何の脈絡もないマイブームが訪れる。今のマイブームは、歌舞伎揚である。

僕がよく食べているのは、天乃屋(というか歌舞伎揚という商品を作っているのがこの会社)のぷち歌舞伎揚、食べきりサイズ。スーパーやコンビニなど、割とどこでも手に入る。味はまあ、何というか、歌舞伎揚なのだが(笑)、最近これをつまみにビールを飲むのが、妙にしっくりくる。カロリー的にやばいであろうことは承知の上で。

でも、岡山に住んでいた子供の頃は、歌舞伎揚は見たこともなく、代わりに食べていたのはぼんち揚だった。調べてみると、関東は歌舞伎揚、関西はぼんち揚が、それぞれ圧倒的なシェアを占めているそうだ。どちらも形はかなり似ているけれど、食べ比べてみると、微妙な味の違いはあるらしい。

そんなわけで、今宵も高カロリーなつまみでビールを飲んでしまった。さすがにやばいなこれは。