自由なんとか協会

この動画に登場する、自由なんとか協会のプレゼンターの日隅一雄氏は、壇上のスピーチで「チベットの僧侶のように焼身自殺をして名を上げた方がいいのかなと思った」と口にし、その場に集まった人々とともに爆笑していた。

ふーん。それを「面白い」と思えるんだ。ふーん。

そういうことを公の場で口にしたら傷つく人が大勢いることを想像する力が働いていない時点で、日隅氏も、自由なんとか協会のお歴々も、ジャーナリスト失格だと思う。

  2 comments for “自由なんとか協会

  1. 湯川右京
    Jan 31, 2012 at 10:39

    まったくですね。悲しい知性ですね。
    すべてをひっくるめて言うのはフェアじゃないかもしれませんが、しかし、会社だって、立派な人は多いのに、一人の間違いでけちょんけちょんです。世の中はそういうものです、残念ですが。なんとか協会さん。

    チベットのような荒野や厳しい自然に向き合うときに、人は言葉の存在としての人間ではなく、肉体としてそこに存在している、そういう自分を認識するのではないかと思います。そのような体験は、その人をして、このような発言をつつしませると私は信じているのです。そして、出来るだけいつも、そのような自分でありたいと願っています。

    • yama_taka
      Jan 31, 2012 at 12:29

      そうですね。ジャーナリストというのは、往々にして情報過多になって、そういう感覚が麻痺してしまうものなのかな、と感じました。

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