終日、部屋で原稿を書く。今月の目標はどうにかクリアできそう。最低限の目標ではあるが。
テレビは朝から晩まで、五輪の女子フィギュアの話題で持ちきり。日本の全国民の期待を背負わされてしまった19歳の女の子が、氷の上で一生懸命に舞っている姿は、見ていていじらしくもあった。
彼女は頂点に辿り着くことはできなかったけれど、悔しい思いを味わったからこそ、得られたものもきっとあるだろうし、それはこれから彼女が生きていく上での糧になるはずだ。何より、彼女の演技を見て、世界中でどれだけたくさんの人が心を動かされたことか。それはとてつもないことだし、そのことだけを取っても、彼女は十分に誇りを持っていい。
まだほんの19歳。先の人生は、まだまだ長い。自分が19歳だった頃と比べると、いや、ほんと、申し訳ないと思ってしまう(苦笑)。


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