キナウルでの日々
キナウル地方は、ヒマーチャル・プラデーシュ州の州都シムラーからサトラジ川を遡ったところにある渓谷地帯です。ここは、独特の言葉と文化を持つキナウル人が暮らしている土地です。
キナウルの中心地レコンピオの町からは、聖山キナウル・カイラス(右)が見えます。冬になると、チベットのカイラスにいるシヴァ神がこのキナウル・カイラスにやってきて、ハシシを楽しむのだと信じられているそうです。
キナウル地方は、ヒマーチャル・プラデーシュ州の州都シムラーからサトラジ川を遡ったところにある渓谷地帯です。ここは、独特の言葉と文化を持つキナウル人が暮らしている土地です。
キナウルの中心地レコンピオの町からは、聖山キナウル・カイラス(右)が見えます。冬になると、チベットのカイラスにいるシヴァ神がこのキナウル・カイラスにやってきて、ハシシを楽しむのだと信じられているそうです。
スピティは、ヒマーチャル・プラデーシュ州の北東部に位置する美しい渓谷地帯です。地理的・気候的にはラダックにとてもよく似ていて、住民もほとんどがチベット仏教徒。初めてなのに、懐かしい匂いのする場所でした。
キナウルとスピティという2つの渓谷地帯を旅してきた僕は、そのまま陸路でラダックを目指すことにしました。インド人旅行者たちのピックアップトラックに乗せてもらって、いざ出発。まずはスピティのカザから、4551メートルのクンザム・ラという峠を越えます。除雪が終わったばかりの峠の周囲には、まだたくさんの雪が残っていました。
