ヌブラでの日々
6月28日から7月4日まで、ラダック北部のヌブラ地方に行ってきました。レーからビーコン・ハイウェイを北上し、カルドゥン・ラという標高5000メートル級の峠を越えた先にある、シャヨク川とヌブラ川の流域に広がる緑豊かな場所です。外国人がヌブラに行くためには、ILPが必要になります。
写真は、最初に滞在したデスキットという村で目にした早朝の風景です。
6月28日から7月4日まで、ラダック北部のヌブラ地方に行ってきました。レーからビーコン・ハイウェイを北上し、カルドゥン・ラという標高5000メートル級の峠を越えた先にある、シャヨク川とヌブラ川の流域に広がる緑豊かな場所です。外国人がヌブラに行くためには、ILPが必要になります。
写真は、最初に滞在したデスキットという村で目にした早朝の風景です。
何だか一部で微妙に好評みたいなので、調子に乗って、ラダック各地へのアクセスガイドを続けてみようと思います。今回はダー・ハヌー、ヌブラ、パンゴン・ツォ、ツォ・モリリなど、インナー・ライン・パーミット(ILP)が必要な地域についてまとめます。地図はこちらのページをご覧ください。
ILPの取得は、レーの街にある旅行代理店に依頼すれば、手続きを代行してもらえます。申請の際は、外国人4人分のパスポートの個人情報欄とインドヴィザのページのコピーが1枚ずつ必要になります(コピー屋さんはレーのメインバザールにあります)。実際に行くのが自分1人しかいなくても、旅行代理店によってはパスポートのコピーをうまく使い回してILPを取得してくれるところが多いです。
ILPの有効期間は7日間。申請の際は複数の地域を指定できるので、7日間以内であれば、たとえばダー・ハヌーに2泊3日で行ってきて、残りの日程でパンゴン・ツォにジープで日帰りといった手配も可能です。ILPが必要な地域に入る際は、チェックポストでパスポートとILPを見せるように言われるので、事前に何枚かILPをコピーしておいて、チェックポストで渡すようにするといいでしょう。
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7月下旬、ダライ・ラマ法王が法要やティーチングのためにラダックのヌブラ地方を訪問されました。僕はNGOジュレーラダックのスタディツアーご一行に便乗させてもらう形で、一週間ほどヌブラに行ってきました。
写真は、デスキットに法王がいらっしゃる時に先導していたピックアップトラック。荷台にペラクをかぶった盛装の女性たちが乗っているのが新鮮です(笑)。
ダライ・ラマ法王のティーチングに参加するために訪れたヌブラでの滞在中、僕はデスキットにある一軒の民家に泊めていただくことになりました。写真の女性は、そのお宅の女性。チャキチャキとしたとても気風のいいお姉さんで、畑仕事から乳絞りまで、いろんなことを教えてもらいました。
