Days in Ladakh

2019年夏のツアーは、ザンスカール、ルプシュ・トレック、そしてハンレ!

ラダックでツアーガイドの仕事をするようになって、かれこれ5年になるのですが、おかげさまで2019年も、いくつかのツアーでガイドを担当させていただくことになりました。今年は、全部で3種類のプランを用意しています。いずれも日本の旅行会社GNHトラベル&サービスと、ラダックの現地旅行会社ヒドゥンヒマラヤとの共同企画によるものです。

山本高樹同行 ザンスカールの旅
〜プクタル・ゴンパ訪問とストンデ・グストル見学〜

1つめは、一昨年と昨年も催行してご好評いただいている、ザンスカールへのツアー。コンパクトな日程ながら、最大の見どころであるプクタル・ゴンパに2泊するという充実の内容です。今年はストンデ・ゴンパのグストル祭を見学する予定。ストンデの管長のゲンギャウさんは以前日本に住んでおられたことがあって、日本語も堪能な方なので、きっと良い機会になるのではと思います。おかげさまで、ツアー概要の発表早々、すでに催行が確定したそうです(ありがとうございます!)。

山本高樹同行 ラダック・トレッキング
〜ツォ・カルからツォ・モリリへの旅〜

2つめは、僕にとってかねてからの念願だった、トレッキングツアーです。今回はラダック東部のルプシュにある2つの湖、ツォ・カルとツォ・モリリの間を歩くルートを選びました。標高は4000〜5000メートル台とかなり高いのですが、トレイル自体は比較的なだらかで歩きやすく、チャンタン高原特有の美しい景色を楽しめます。一帯には無数の家畜たちとともに暮らす遊牧民のキャンプが点在しているのも魅力の一つ。慎重な設定の日程や各種対策の準備など、高地順応にも万全を期しているので、安心して参加していただけると思います。

ラダック最後の秘境 ハンレへの旅
〜2019年7月8日発のコースは山本高樹同行〜

そして3つめは、つい10日ほど前に急に決まったのですが(汗)、ラダック東部の辺境の村、ハンレを訪れるツアーです。ハンレはこれまで外国人の入域が制限されていたのですが、2019年春に開放され、入域許可証が発給されるようになりました。ラダック王国最盛期の17世紀に建立されたと伝えられる美しい僧院、ハンレ・ゴンパや、インド国立天文台の観測所などがあることで知られています。GNHトラベル&サービスとヒドゥンヒマラヤは、ハンレを訪れるツアーを5月から7月にかけて数回実施する予定で、そのうち7月8日(月)からのFコースでは、僕がガイドとして同行することになっています。Fコースは何とすでに定員に達し、キャンセル待ちの受付中だとか。びっくりですね……ありがとうございます!

当たり前といえば当たり前ですが、僕自身もハンレにはまだ行ったことがないので、ガイドツアーが催行される前に、一人で現地を取材・撮影して、万全の準備でお客さんをご案内できるようにしようと思っています。で、そのために日本を発つのが当初の予定より1週間早まってしまったという……そしてあんな辺境まで、超悪路を2往復……そこからのザンスカール、そしてトレッキング……大丈夫なんでしょうか、僕(苦笑)。

ともあれ、各ツアーへのお問い合わせとお申し込み、お待ちしています。詳細はそれぞれのツアーのリンク先にて。よろしくお願いします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です