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ラダックと直接関係があるわけではないですが、このたび、新しい本を上梓することになったのでちょっとご紹介します。
「リトルスターレストランのつくりかた。」
編者:リトルスターレストラン
取材・文:山本高樹
価格:本体1500円+税
発行:美術出版社
四六判224ページ
ISBN978-4-568-24030-6
発売日:9月15日(火)
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リトルスター・レストランは僕が今住んでいる東京・三鷹にあるごはん屋さんで、オーナーのミヤザキさんとokayanは数年来の友人です。僕がラダックのプロジェクトに取り組んでいる間も、店内をラダックの写真展の会場として提供してくれたり、「ラダックの風息 空の果てで暮らした日々」を店頭で販売してくれたりして、何かとお世話になっていました。
このリトスタについての本をミヤザキさんとokayanが語るスタイルでまとめるというアイデアは、かなり以前から温めていたのですが、開店から五年経った今年、ようやく約束を果たすことができました。今年の夏、ラダックに行くことさえままならずに日本に釘付けになっていた理由は、この本です(笑)。広告プランナーとデザイナーだった二人がどうしてごはん屋さんを始めることになったのか、これまでどんな試行錯誤や苦労を積み重ねてきたのか、そのプロセスを追いながら、人間にとって本当に幸せだと思える仕事や生き方とは何なのかということについて書いています。
執筆期間中は本当に苦労の連続で、ラダックの本とはまったく違った意味で、一冊の本を作ることの難しさを痛感しました。でも、ここまでこぎ着けてみると、まずまずいい本に仕上がったのではないかと思います。
みなさん、「ラダックの風息」共々、この「リトルスターレストランのつくりかた。
」もよろしくお願いします。そして、もしこの本を気に入っていただけたら、ぜひ一度、リトスタにごはんを食べに来てください(笑)。

