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ラダックのインターネット事情

このブログをご覧になっている方の多くは、僕が自前のノートパソコンを日本から持ってきて使っていると思われているかもしれません。でも実は僕、パソコンは持ってきていないのです。このブログの更新のほとんどは、レーのメインバザールにあるサイバーカフェのパソコンから行っています。ブログを管理するMovable Typeというサーバソフトウェアはブラウザからコントロールするものですし、写真はSDカードリーダーをサイバーカフェのパソコンに挿して取り込んでいます。メールのチェックもGmailならブラウザから閲覧できますし、今取り組んでいる本の原稿さえ、Google Docsで執筆・保存しています。なので、重くて壊れやすいノートパソコンをラダックにわざわざ持ってくる必要はほとんどないのです。便利な世の中になったものですね。

レーの街にはたくさんのサイバーカフェがあり、すべて組合に加盟しているので、料金はほとんど一緒です。ただ、設備の充実度にはかなりの差があるようなので、僕の知っている限りでは、メインバザールの目抜き通りにある二つの店、ヒマラヤン・サイバーカフェとスカイ・サイバーカフェがおすすめです。特にヒマラヤン・サイバーカフェはレーでも老舗のサイバーカフェの一つで、地元のラダック人からも評価の高い店です。

これらの店が使える理由としては、

・インターネットの接続に衛星回線を使用している。
・日本語入力できるセッティングのパソコンが数台ある。
・停電時には発電機で給電してくれる。
・衛星回線が不調な時はあれこれがんばってくれる。
・冬場も営業している。

といった点が挙げられます。料金は1分1.5ルピー、1時間で90ルピーというのが組合で決められた相場のようですが、特に最近は満額請求されることはめったになく、1時間で70ルピーくらいにしてくれます(僕が常連だからというわけでもないみたいです)。衛星回線が不調の時はモデム接続に切り替わるのですが、その場合は半額くらいにしてくれます。また、これらの店ではインターネットだけでなく、電話もありますし、写真データをプリントアウトしたり、CDやDVDに焼いてくれたりもします。

というわけで、「Days in Ladakh」の屋台骨を支えるお店の紹介でした(笑)。

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コメント (2)

ki-chi:

毎回の素敵なラダック情報、ありがとうございます。

私も滞在中は、この店でメールを送ったりしていました。
ここって衛星回線だったのですね。
通信速度が意外と?早かったので、「さすがIT大国インド!」と思ったものです(笑)。
でも、前々回のエコショップに気付かなかったのが、ちょっと悔やまれる‥‥‥

>ki-chiさん
調子がいい時は、ちょっと前の日本のISDNくらいの速度は出てると思います。ダメな時はGmailにログインすらできませんが(笑)。エコショップ、ここでも反応が‥‥。次回はぜひ。

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2008年6月13日 15:06に投稿されたエントリーのページです。

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