Days in Ladakh

モモ

ラダックで食べられるチベット料理の中でも代表的なものの一つが、チベット風の蒸し餃子、モモです。ラダック語では「モクモク」と発音しますね。中身が肉なら「シェー・モクモク」、野菜なら「ツォドメ・モクモク」といった感じになります。

餃子と比べると、モモは皮が厚くてもっちりとしていて、食べごたえがあるのが特徴です。中身は羊肉か野菜で、食堂で注文すると、たいてい薬味に練り唐辛子がついてきます。町の食堂で食べるモモも悪くはないのですが、やっぱり、普通の家庭で食べられているモモの方が圧倒的においしい、というのが僕の結論です。

まず、中身が違う。以前、ロサルを迎えたシャクティで味わったチャンタン高原産のヤク肉を使ったモモはまあ別格として、普通の野菜で作る時も、キャベツ、ニンジン、タマネギ、グリーンピース、ジャガイモ、ホウレンソウ、マッシュルーム、ニンニク、ブラックペッパーなどなど、その時々のいろんな野菜を組み合わせて使い、そこにパニール(インドのチーズ)を刻んで混ぜ込んだりもします。次に違うのが薬味。トマトやタマネギ、唐辛子、コリアンダー、クルミなどをミックスしたサルサソースに近いものが出てきたら、「ラッキー」と思って間違いありません。蒸したてアツアツのモモを、ひんやりピリッとした薬味につけて食べると、これがまた格別なのです。モモ自体の大きさは、一口でぱくっと食べられるくらいの小ぶりなサイズの方が好みですね。

こういう味を日本で再現しようとすると、結構大変かもしれません。まず、皮に使ってる小麦粉からして違いそうですし‥‥。あー、日本でも食べたいなあ。

3 thoughts on “モモ

  1. Kaori

    びっくりするほどタイムリー!!
    昨日、モモパーティーをしたため朝から20人分のモモを
    作りました。うちはチベット語なのでシャーモモですが(笑)肉3kg、小麦粉3kg、玉ねぎ5個、ネギ2本、、、ひたすらまぜまぜ、、、そして、記事を丸く伸ばして包む、、、スゴイ作業だった、、。日本に戻られた時はぜひ我が家で!モモ用にモクツァ(蒸し器)をインドから持って来てもらったのでもう、うちでできます!!!

  2. yama_taka

    >Kaoriさん
    そうか、Kaoriさんちに行けば食べられるんだ(笑)。肉も悪くないですが、僕は野菜が好みですね?。パニール入りのやつが特に。僕は未だに包むのはへたくそで、「チョッチェス シェサメットレ、ザッチェス シェサットレ」(作り方は知らないけど、食べ方は知ってる)ですけど(笑)。

  3. Kaori

    野菜ですかぁ。でも、大丈夫!うちにはパニールも常備されています。こないだ白身魚のカレー風味や豆腐とチーズもやりましたが、魚絶品でした!!あぁ、、お腹すいてきた、、

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