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2007年5月 Archive
レーの街
ラダックに到着してからいきなりファームステイに行ってしまったので、順番が逆になっちゃった感も否めませんが、ラダックで一番大きな街、レーの紹介をしたいと思います。
現在、レーには3?4万人の人が住んでいるそうです。ここはメインバザール。レー一番の目抜き通りで、ジェットエアウェイズのオフィスや銀行、本屋、雑貨屋、食料品店などが軒を連ねています。奥に見える城のような建物は、かつてのラダック王国の王宮、レーチェン・パルカル。
種まきの日々
シャクティでの10日間のファームステイを終え、レーに戻ってきました。終わってみればあっという間の、とても充実した日々でした。とりあえず、どんな感じだったのかをかいつまんで書いてみたいと思います。
畑仕事をしてきます
- 2007年5月16日 14:04
- お知らせ
ラダックは今日も快晴。薄い雲がちらほらとかかっていますが、それを見ていると、「ラダックの空は近いなあ」と実感します。
昨日の夜はあまり眠れなくて、今日も身体がだるいです。高山病の症状とはちょっと違うのですが‥‥。とりあえず、今日は部屋でゆっくり休もうと思います。
さて、突然ですが、明日から10日間ほど、LEDeGというNGOが斡旋してくれたファームステイプログラムに参加してこようと思います。というのも、デチェンさんの息子さんの友達のサムテン・ツエペルさんという男性がLEDeGで働いていて、昨日、彼が宿に遊びに来た時に、「今なら種まきの時期に間に合うよ!」と、まだ種まきが終わっていない農家を紹介してくれたのです。
僕が滞在する予定の農家は、上ラダック(トゥという、レーよりインダス川上流の地域のこと)にあるシャクティという村にあります。一年のうちで一番忙しいのが、畝起こしと種まきをする春と、収穫期の秋だそうです。畝起こしと種まきは今の時期しか体験できないことなので、しっかり働いてこようと思います(笑)。
その間、このブログの更新も少し止まりますが、レーに戻ってきたらいろいろ報告しようと思いますので、お楽しみに。
こんなところに滞在しています
これまでにいただいたメールやコメントで一番多かった質問が、「ラダックで、どんなところに滞在しているんですか?」というもの。今回は、僕が今レーで拠点にしている場所を紹介します。
到着!
- 2007年5月13日 16:54
- レー
ラダックの中心都市、レーに到着しました。空は雲ひとつない快晴で、白く燃えるような陽射しがガンガン降り注いでいます。ポプラや柳はすっかり緑を身にまとっていて、この土地の短い夏の訪れが近いことを感じさせます。
今日は日曜日で大半の店が閉まっていることもあって、レーの街はいつにもましてのんびりした雰囲気。メインバザールの周辺は取り壊し中の建物が多いですね‥‥。ぼろっちかった郵便局とか、びっくりするような真っ白い建物に変わっているし。
昨日の朝に自宅を出て、夜中にデリー到着後、国内線ターミナルのロビーで夜明かしして、早朝の便でレーへ。足かけ26時間の大移動だったので、ほとほと疲れました。宿でシャワーを浴びて少し仮眠を取ったので、今は元気ですが。
ここに来るまでに、すでに小さなトラブルが2件発生。1つは、成田から飛行機に乗る時に預けたザックにくくりつけていた三脚が、デリー到着時に行方不明に。ダメもとで空港内を探し回ったら、航空会社のカウンターに届けられていました。三脚カバーのストラップが切れてしまったせいでした。
もう1つは、今朝レーに到着して、泊まろうと思っていたゲストハウスに行ったら、留守で誰もいなかったこと。隣の家の人に聞くと、ゲストハウスを経営しているオーナー一家はティクセにある実家に行っていて、夜にならないと戻ってこないとか。困っていると、その隣の家の人たちがわざわざオーナーに電話をしてくれて(小さな女の子が電話番号を調べてくれました)、了解を取ったあと、彼らが預かっていたゲストハウスの鍵を僕に渡して、中に入って休んでいいということにしてくれました。
どちらのトラブルも、結果的にうまく解決してくれて一安心。やっぱり僕は、この土地との相性がいいのかもしれません。
これからしばらくの間は、身体を高地に慣らしたあと、レーを拠点にローカルバスを使って日帰りで回れるゴンパや村を訪ねて歩こうと思います。そのうち写真も載せますので、お楽しみに。
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